稲毛東京ベイカップ・オープンヨットレース開催しました[2023.8.20]

 新型コロナウィルスの影響で、2019年の開催を最後に3年間中止が続いていましたが、久々にテーザー稲毛F、レーザー東京ベイF共同開催による『稲毛東京ベイカップ』が、夏休み真っ只中に開催されました。いつも参加してくれるCYBCは、OPの大会と重なり欠席。稲毛中も親子ヨットの行事と重なったらしく欠席。今年も通常ISTかな?と思いましたが、磯辺中の子供たちが6人参加してくれて、何とか『稲毛東京ベイカップ』として成立しました。また、いわきFの高橋香選手の飛び入り参加、高校生の川田君も参加し、賑やかなレースとなりました。

 第1R、中学生たちが来ないので、先にシングルハンドクラスから風軸250度設定でスタート。平尾CapによるDJポリスならぬDJコミッティーとして、ラインまでの距離やリコール艇の呼びかけを行う大サービス。風速2m程度の微風の中、デューク佐藤選手がなんと1下までTopで回航。髙橋香選手は完全に出遅れて後ろの方で回航していましたが、団子状態の2上レグにて、上手にパフを掴み一気に追い上げます。このレース高橋香選手がゴボウ抜きでTopフィニッシュ。2位は佐々木選手がジャンプアップ、3位に見目選手が入りました。一方、1下までTopのデューク佐藤選手は、大きく遅れてフィニッシュ。ケースでもあったのかと心配しましたが、特に何も無く何故遅くなったのか?わからない(覚えていない)とのことでした(>_<)

 第2R、中学生たちが到着したので、最初にスタート。ここでもDJ平尾による声掛けで、上スタ有利だよ!もう少し上げて行こう!など直接指導を入れてます。続いてシングルハンドクラスがスタート。1下の回航では、高橋香選手がTop、佐々木選手が2位。2上-2下レグでは、瀬戸内セイラー高嶋選手が追い上げ、2下回航でインに付けた高嶋選手が高橋香選手をパスし、そのままTopフィニッシュ。2位は高橋香選手、3位に佐々木選手が入りました。
第3R、少し左に振れが入りつつ、下スタ有利でスタート。多くの選手がアウター寄りからスタートする中、高橋香選手は、上スタから即タックを返しポートロングになったコースを走り、Topを快走します。このレース高橋香選手がそのままTopフィニッシュ。高嶋選手が2位、3位に鈴木百合選手が入りました。

 第4R、大きく左に振れたので180度設定でマーク打ち替え。風は出てきたので、最後はロングコースにしようかと思いましたが、中学生たちの意見は「ショートが良い!!」だったので、これまで同様にショートコースでスタート。このレースも更に左に振れて行ったため、ポートロング気味になりましたが、武井選手が快走しTopフィニッシュ。2位佐々木選手、3位高嶋選手となりました。
結果、シングルハンドのラジアルISTを制したのは、元ナショナルチームの高橋香選手。2位は佐々木選手、3位は高嶋選手でした。中学生セイラークラスでは、中崎君が優勝!OP級では田花君が頑張りました。ダブルハンドクラスでは森田夫妻チームが優勝しました。

表彰式では、持ち寄りによる豪華?賞品を子供たち中心に振る舞い、お米5Kgやタンブラー、お菓子など持ち帰ってもらいました。また、高橋香選手によるセーリングテクニック講座をDJ平尾がインタビュー形式で聞きながら披露していただき、子供たちにも勉強になったかと思います。また来年も、企画しようと思います!!  (よ)
ps.次回・次々回のISTは日程変更しています。お間違えなく!
・9月度IST:9/3(日) ⇒ 9/30(土) ※レーザー中国選手権とかぶるため
・10月度IST:10/22(日) ⇒ 10/29(日) ※レーザー東北選手権とかぶるため

成績表:シングルハンド ⇒   ダブルハンド・OP&中学生 ⇒

<シングルハンド結果>
1位:高橋香 1-2-1-4 ( 8点)
2位:佐々木 2-3-5-2 (12点)
3位:高嶋  8-1-2-3 (14点)
4位:佐藤潔 4-4-6-7 (21点)
5位:武井  6-9-8-1 (24点)
6位:鈴木  7-10-3-5(25点)

(写真上:中学生たちの競り合い
写真中上:中学生クラス優勝、中崎君のTopフィニッシュ
写真中下:シングルハンドクラス優勝、高橋香選手。お子さんと一緒にセーリング講座。
写真下:将来おじさん達を追い抜いていく子供達!)
《平尾Cap撮影:稲毛東京ベイカップ(20230820)》※新しいウィンドウ・タブで開くか、リンクコピーして別ウィンドウで開いて見てください!

連日猛暑日の中、第5回IST実施[2023.7.29]

 最高気温が35℃以上の猛暑日が連日続く中、7/29(土)第5回ISTが開催されました。全国中学校ヨット選手権大会が実施されており、OP・ミニホッパー・シーホッパーSRなど合わせて83艇が出艇。賑やかな稲毛の海となりました。この日は当初より南西の風が吹きあがる予報で、ラジアル縛りではないものの、ほとんどの選手がラジアルor4.7を選択。また前回から採用の新コース用に数字旗「3」「4」を三浦ほのかちゃんパパが手作りで作成してくれたので、コース指示もバッチリでした。ほのかちゃんパパ>ありがとうございましたm(__)m

 第1R、コース3・リコール艇ありでスタート。これくらい風があると、大工選手、平尾選手の独壇場。二人のスピードが異次元的に早く、こっちが苦しみながら上りレグを走っていると、楽しそうにサーフィングしながらカッ飛んでいました。その後ろを大和選手、宮脇選手が食らいついて頑張ってました。このレース、大工選手はTopホーンが鳴らずOCS。平尾選手が1位、大和選手が2位となりました。
第2R、第3R、コース4でスタート。風も徐々に上がってきて、第3Rでは沈艇もチラホラ見かけます。大工選手、平尾選手の争いは鉄板で、大工選手1位、平尾選手2位で順位変わらず。

第4R、時間が早かったからか?まだまだ走りたいと思ってくれたのか、コース3のロングコースに戻し、スタート。リコール艇が2艇ほどコールされているのが聞こえ、X旗掲揚。平尾選手もリコール解消で戻り出遅れ。大工選手は独走し、佐藤潔選手、田口選手が追っかけ、出遅れの平尾選手は、徐々に挽回し追い上げています。逆に前半戦頑張った、大和選手、宮脇選手はスタミナ切れで失速しリタイヤでした。
結果、アルファベットを叩かなかった平尾選手が、ウェイトを活かした上らせ過ぎないスピードモードの走りで優勝!2位は粘りの佐藤潔選手。3位は第1RのOCSが無ければ完全優勝だった大工選手となりました。
レース後は恒例の暑気払い。みんなの持ち寄りアルコールと、田口さんの1ケース差し入れビールで、ハーバークローズ時間の18時まで、反省会の華を咲かせました。  (よ)

<結果> 成績表 ⇒  
1位:平尾  1-2-2-5  (10点)Radial1位
2位:佐藤潔 4-4-3-2  (13点)Radial2位
3位:大工  OCS-1-1-1(19点)Radial3位
4位:佐藤孝 6-5-4-4  (19点)
5位:田口 5-6-6-3   (20点)Radial4位
6位:大和 2-3-7-RET (28点)Radial5位

(写真上:数字旗「3」「4」三浦ほのかちゃんパパに感謝!
写真中:間違いなく今回No1のスピードでした、大工選手
写真下:優勝の平尾Cap、喋りも絶好調!!)

猛暑の中、第8回TBFゴルフコンペ開催[2023.7.19]

気温35℃に迫る猛暑の中、第8回TBFゴルフコンペが7月19日に千葉県の真名カントリークラブで開催されました。今大会の参加メンバーは過去最大の3組で計9名の予定でしたが、M川(律)さんが急遽海外出張が入ってしまい、2組8名で行われました。今大会幹事のS藤さんは、「オイオイオイ~早く言ってよ~」と前日のメールから軽く「オコ」の状態でしたが、スタート前の練習場でドライバーの調子がよく、ご機嫌にスタートしていきました。さて、当初は曇りの予報でしたが、晴れオトコが多いのかギラギラの晴天を呼んでしまい、我々ジジイたちには身の危険を感じるほどのコンディションとなりアルコール補給と水分補給を同時並行に行いながらラウンドを進めていきました。かくいう私も3ホールに1本ペースでハーフ計3本の缶ビールを仕込んだのですが、最初の3ホール消化時点ですべて3本とも飲み切ってしまうほどでした。(いや~でも最高に旨かった)
さて、ゴルフのほうはキヨシさんとガニ蔵さん(健さんが名付け親)がやはり好調で、キヨシさんが89、ガニ蔵さんが95で安定したスコアとなりました。お二人に好調の要因は聞いていませんが、プレー中わりとノイジーなH尾が同組にいなかった点は言うまでもないでしょう。
そして、あとのメンバーは100切りできず、タフなコースで猛暑も相まって結構苦労する結果となりました。そんななか平尾が53-54と安定したゴルフでハンディキャップのおかげで初優勝することができました。平尾選手の今回の勝因を尋ねたところ「脇が開くことがないようバングをイメージした」とのことです。レーザーでも同様「バングトリムは大事」との有り難い言葉をいただきました。
ラウンド終了後はWomen風呂に向かってしまわぬよう、のれんの色には細心の注意を払いつつ汗を流し、その後、蘇我駅周辺の海鮮居酒屋で反省会としてワイワイガヤガヤとやりつつ、あっという間に「飲みホーダイ」のリミット2hが過ぎました。いや~楽しかったですね~!次回大会は10月25日となりました。参加できる方は是非ともお待ちしています!!  (レポート:平尾)

1位 平尾  GROSS 107 HC36 NET71
2位 佐藤  GROSS 89 HC16 NET73
3位 池田  GROSS 95 HC19 NET76
4位 大和  GROSS 100 HC22 NET78
5位 佐々木 GROSS 117 HC36 NET81
6位 阿蘇谷 GROSS 121 HC36 NET85
7位 武井  GROSS 103 HC16 NET87
8位 横山  GROSS 123 HC32 NET91

“ラジアル縛り”第4回IST実施[2023.7.2]

 テーザーアーリーサマーレガッタ、猪苗代・東北選手権、江ノ島・関東選手権、銚子・犬若オープン。。。とレースが目白押しだった6月はISTの開催は無く、約1か月半ぶりの7/2(日)に“ラジアル縛り”による第4回ISTを開催しました。
平尾Capからの提案により、ランニングで差をつけられないよう、スネーキングトレーニングに重点を置いたコースを新設!またフィニッシュマークを設置し、最終マーク回航後の駆け引きトレーニングも取り入れました。

コース3:スタート→①→②→③→①→③→①→③→フィニッシュ、コース4:スタート→①→③→①→③→フィニッシュ
旗は無いので口頭でコースの告知をしましたが、割と良い感じでレース出来ました。
夏本番のような天気で、運営陣は最初から屋形船状態で“水分補給”開始。軽風ながら安定的に風が入っていたので、コース3のレースを4本消化。あまりにテンポよく出来たので、第5Rでコース4の練習レースまで実施しました。

 第1R、佐藤潔選手、高嶋選手の軽風セイラーに三浦ほのか選手が絡む展開。全員ラジアルのレースは、差がつかず、抜きつ抜かれつで楽しい!
第2R、大工選手が本領を発揮し、三浦ほのか選手、佐藤潔選手の争い!
第3R、佐藤潔選手がダントツでTop快走!三浦ほのか選手、大工選手が追っかけるレース展開。
第4R、大工選手を芳野選手が追いかけ、佐藤潔選手が絡んでいましたが、最後の上マークアプローチで佐藤潔選手が2ペナルティターンを食らいIST優勝がこぼれ落ちました。

 結果、スタートで少々出遅れてもスピードで追い上げる大工選手が見事優勝。2位はトップこそないもののフリーに自信が出てきたという三浦ほのか選手。3位は、最終レースで残念ながら叩いてしまった佐藤潔選手となりました。
表彰式では、三浦ほのか塾を開催。スタートで艇を止める丸秘テク、フリーでのコース取りやバランスの取り方、ティラーを無駄に動かさない方法などなど、教えてもらいました。また、世界への挑戦に向け、お金が余ったおじさんたちが、その場で『支援金』を拠出し、夢の応援団となりました。
仕上げは、ハーバー脇で恒例の”暑気払い”を実施し、あれやこれやの反省会に華を咲かせました!!  (よ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:大工  4-1-3-1 ( 9点)
2位:三浦  3-2-2-4 (11点)
3位:佐藤潔 1-3-1-7 (12点)
4位:高嶋  2-6-4-3 (15点)
5位:芳野  7-5-10-2 (24点)
6位:佐々木 6-8-6-8 (28点)

(写真中上:フリーでの激しい争い
写真中下:今季IST初優勝!!大工選手
写真下:三浦ほのか塾によるセーリング講義)
平尾Cap撮影:IST_photo》※新しいウィンドウ・タブで開くか、リンクコピーして別ウィンドウで開いて見てください!

20230609-12<猪苗代Camp&Surf,&Turf>

この男たちの顔には「俺たちはやりきった!」という充実感に満ち溢れていた。レーザー東北選手権終了翌日に開催されたこのゴルフ企画はレーザー選手権との続きで開催されるものとしては初めての試み。開催は1年も前から決まっていた。
昨年も今年と同様、わがTokyoBayFleetのメンバーは新緑豊かな猪苗代湖畔のキャンプ場に陣取り、セーリング&キャンプを楽しんだ。日本屈指の透明度を誇る猪苗代湖でのヨットレースが快適なのは勿論のこと、気心しれた仲間達と焚き木を囲い、(なぜか)70年代の懐メロを聴きながらビールを片手に、誠に以って、たわいの無い(中身のない)会話に花を咲かせる時間は、弱肉強食の社会を生きる企業戦士にとっては日々の労苦を癒すのに貴重な機会となっていた、しかし、「何か足りない!」と感じる人間は一人だけではなかった。そうだ!ゴルフだ!
2泊3日のセーリング&キャンプには、土日に続けて金曜日の休みの確保と、セーリング用具とキャンプ用具の準備、そして何よりも会社と家族の了解が必要。加齢とともに、企業内・家庭内での存在感(価値)が減衰している孤高の戦士にとっては何とも罪悪感を感じる「切り出しにくい」企画であったはずだが、これに月曜日のゴルフをくっ付けて4連休にする。この無謀と言うべき行為は、客観的には自分の立場をわきまえていない愚行とも言えるが、同時に、この男たちにとっては現実逃避、いや「もう一度やってみせる!」という原点(独身時代)回帰への思いそのものだった。
出発の前日、男たちはいつものように、車にセーリング用具を運び、最近家庭内で活躍の場が少なくなったキャンプ用具を黙々と車に積み込む。そして、家族の目をはばかりながら、ゴルフバッグをそっと忍ばせる。「帰りは月曜日になる…」勇気を振り絞って声にならない声を上げると、「なにぃ?」と家族の怪訝な声に心臓が止まる。「ちょっと行ってくる」とそそくさとトイレに駆け込み、九死に一生を得る。
自宅を出発してしまえば、こちらのもの。男達の頭の中には、この旅程後に再開される奴隷のような日々の事など案じる頭もない。「キャンプ!ヨット!ゴルフ!」。娯楽版ゴールデン・トライアスロンを前に、踊る心を抑えることもなく東北道(常磐道)をひた走る。

(中略。キャンプ&セーリングのお話は全体レポートをご参照ください)

日曜日、レース閉会式が終わると、ともに戦った各フリートの選手達、そして何よりも素晴らしい大会を運営してくださったスタッフの方達に別れを告げ、有志5名は、レース参加賞のさくらんぼを頬張りながら、次なる宿泊地である磐梯熱海温泉に向かう。
磐梯熱海温泉のホテルに着くや、5人はすかさず温泉に浸かる、そしてその後、ロビーでハッピーアワー・ビール(無料飲み放題)
。ここはまさに桃源郷!浴衣姿&ガニ股でビールを飲む男達の下半身からはムスコが見え隠れするが、そんなことは男達には関係ない。周囲から他の宿泊客が次第に消え行くが、そんなことは気にもせず、ビール片手にその日のレースの反省会で盛り上がる。
夜の宴会場は、車で5分ほどの所にある、あたみ食堂だ(阿蘇谷さんに送ってもらった)。この食堂には近所の常連客が多く集っていた。ビールに枝豆、もつ煮込み、餃子に手羽先、(中略)、そして、閉めはラーメン。何の話をしたか覚えていないが、あっという間に2時間が過ぎ、みな満足感に満ち溢れる。ホテルに戻ると、気持ちいい布団が各々の疲れた身体を包み込む。5人が意識を失うのに時間は掛からなかった。
翌日は待ちに待ったゴルフの日。ゴルフ場にレーザーを積んだ車がクラブハウスの車寄せに続々と押し寄せる。朝一のラウンド。朝露滴る、涼やかな新緑の高原ゴルフ。ナイスショット!あーっ!という声が安達太良連峰の山々をこだまする。平日のゴルフほど贅沢なものはない。5人はこれまでの人生で失ったものを取り戻すかのようにゴルフを楽しんだ。来年も行きたい、いや、行ってやる!最終ホール、5人の頭上には梅雨の晴れ間が覗いていた。  (レポート:大和)

[結果]Out In H/C Net
武井 53 47 24.0 76.0
大和 54 51 28.8 76.2
佐藤 49 46 18.0 77.0
佐々木53 49 24.0 78.0
平尾 56 55 30.0 81.0

おまけ>
Camp模様は、こんな感じ

レースでもしっかり上位を占めています
スタンダード優勝;都選手
ラジアル2位3位;佐藤潔選手、高嶋選手

良い風に恵まれました・第3回IST開催[2023.5.14]

 ここのところ週末になると雨が降りますが、曇りながらも降られることなく、第3回IST開催が開催されました。この日はラジアル縛りISTでしたが、平均6m、ブローで8-9mくらいあったのでラジアルで良かったです。ちょうど高校総体をやっていましたので、中学生や大学生の練習エリアの隙間を縫ってマーク設定しました。

 第1R、風向150度の強めのブローが吹き込む中、スターボロングで上マークアプローチ。沈艇やタックミスで止まったりと、サバイバル気味なレース展開です。このレース平尾CapがTop、武井選手が2位となりました。第2Rも同様なコンディションで展開。このレースも平尾CapがTop、大工選手が2位で食い下がりました。
第3R、少し風が落ちてくれたおかげで、ボロボロの体ながら頑張る気力が出てきます。波が残るコンディションで左に振れたので、イーブンな上マークアプローチ。このレースは大工選手がTop、平尾選手が2位で追随します。第4Rも同様な感じで推移し、同じく大工選手がTop、平尾選手が2位となりました。

 結果、安定して艇を滑らせた平尾選手が優勝!後半追い上げた大工選手が2位、TBF新加入のCYBC田淵選手と佐藤潔選手が同点タイとなりましたが、田淵選手が3位となりました。
表彰式での平尾選手コメントでは、この日に合わせてウェイトアップ?(笑) したかどうかは不明ですが、強風下でも、アウトホールを少し出して、パワーをつけ”決して上らせ過ぎない…”に気を付けて走らせたそうです。今後、地方選手権が目白押しとなるので、皆さんそれぞれ頑張ってください。  (よ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:平尾  1-1-2-2 ( 6点)
2位:大工  5-2-1-1 ( 9点)
3位:田淵  7-3-6-4 (20点)
4位:佐藤潔 4-5-4-7 (20点)
5位:高嶋  8-8-5-5 (26点)
6位:横山  3-7-14-6(30点)

(写真中:この二人の争いでした!大工選手と平尾選手
写真下:トークも滑らか!平尾選手)

春の長雨!!第2回IST開催[2023.4.15]

東京湾選手権も終わり、ヨットシーズンも真っ盛りになってきた4/15(土)、第2回ISTが開催されました。
風予報では、ド強風な春の嵐予報でしたが、徐々に変わってきて、当日になると1日本降りの雨。しかも雨ベタです。
しばらく雨宿り陸上待機後、諏訪さんによるステアリングケーブル交換修理で見事に復活したヌーボーで試運転兼ね海上偵察。少しは風があることがわかったので出艇。

 第1R、コース2で下有利なスタート。スタート後、左に振れていき、ポートロングなコース。下マークまで高嶋選手がリードするも、2上レグでサイドマークを上マークと見間違いオーバーセイル。このレース佐藤潔選手がTop。
第2R、サイドマークを上マークにして打ち直してスタート。これも下スタ有利で、下イチスタートの佐藤潔選手がそのままTop。
第3R、更に左に振れたので再びマークを打ち直してスタート。このレースも佐藤潔選手、高嶋選手、芳野選手が、下マークまで競っていましたが、2上で右からのブローに乗って、前川選手、阿部選手が突如現れ、上位陣に乱入。このレース前川選手が逃げ切ってTopフィニッシュ。お見事!
第4R、ようやく良い風が入ってきました。後から聞くとコース1にするつもりが、旗のチェンジを忘れ、このレースもコース2。途中まで佐藤潔選手、高嶋選手、芳野選手の順でサイドマークを回航しますが、佐藤潔選手が、下マークの位置を明海大のボートと見間違い、ジャイブせずに走り、その間に高嶋選手、芳野選手が逆転。そのまま高嶋選手がTopフィニッシュとなりました。

 結果、1位2位が同点タイながら、佐藤潔選手が逃げ切って2連勝!! 惜しくも2位は高嶋選手。3位は芳野選手。ラジアル優勝は山本選手となりました。
それにしても丸1日雨が降り続き、寒~い1日となってしまったため、屋形船ビールの消費があまり進まなかったようです。  (よ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:佐藤潔 1-1-3-3 ( 8点)
2位:高嶋  3-2-2-1 ( 8点)
3位:芳野  2-3-5-2 (12点)
4位:前川  4-4-1-6 (15点)

(写真中:終始この2艇が熾烈な争い
写真下:開幕戦に続き2連勝!佐藤潔選手)

2023年東京湾選手権開催[2023.4.1-2]

 毎年春恒例の東京湾選手権が4/1(土)-2(日)開催されました。
昨年、稲毛での国体を控えて、2日間レースとする試みをしましたが、無風や強風によるノーレースのリスク回避も出来ることから、今年も2日間レースとしました。
お蔭様で北は青森、南は福岡から全53艇がエントリー。コロナも落ち着きを見せ、マスク無しの笑顔を見ることが出来ました。レース委員長・テーザーFの山村さんからは、シフティーな稲毛の風を堪能してください!20度-40度振れることは、いつものことなので、振れて落ち込むことがあっても我慢していると振れ戻ってきます…というコメント通りのレース海面でした。

 初日、いつもの風待ちかと思いきや、軽風ながら東の風が良い感じで入ってきましたので、予定通り11時、第1Rをコース2(ショートコース)でスタートし開幕!第2Rは、5mくらいの順風が入って来たのでコース1(ロングコース)でスタートしましたが、ラジアルで4艇ほどリコールあり。第3Rも同様のコンディションでレース。第4Rになると7m程度のブローが強めに入ってきて、リタイヤ艇もちらほら。上マークへのスターボードアプローチでは、上マークに吸い寄せられてマークタッチする艇も多く見られました。

初日の夜、コロナ以前は恒例だったTBFメンバー都亭での飲み会も”非公式”に開店!久々に楽しく飲ませていただきました。
2日目、朝から吹いていますが、前日4R出来たので、残り2Rなら何とか頑張るか…って感じで出艇。予定通り10時半、第5Rをコース1(ロングコース)でスタート。プレーニングするコンディションで、エキサイティングなレース展開を堪能しながらフィニッシュ。

さあ、最終第6Rが終われば、ハーバーに上がって「カレーを食べよう」と思っていましたが、ここでトラブル発生!本部船のクルーザーが流され、何度かアンカーを打ち直したり、ダブルアンカーにしても走錨は止まらず、最後はマークボートのゴムボートに本部船をチェンジして最終第6Rを実施しました。その間、1時間以上、寒い海上で待機させてしまい申し訳ありませんでした。

 レース結果としては、スタンダード(ILCA7)クラスは、初日暫定Topの芦屋F竹内選手を、地元TokyoBayF都選手が最終第6Rでベタベタに抑えて、逆転優勝!! 2位は、惜しくも芦屋F竹内選手。3位は境港F浜田選手。ラジアル(ILCA6)クラスは、高校生の争いとなりましたが、初日暫定Topの若洲F飯塚選手が逃げ切り優勝!! 2位3位は同点タイながら江ノ島F岡田選手が2位、同じく江ノ島F遠藤選手が3位となりました。

 表彰式では、平尾新Capの司会進行により、お笑いをいれながら豪華賞品を飛び賞で大盤振る舞い。最後はジャンケン大会で大きな箱もお持ち帰りいただきました。来年も春一番レースとして開催予定ですので、各地からの遠征をお待ちしております。  (よ)

スタンダード(ILCA7)
1位:都 2-2-2-4-6-(12) (16点)
2位:竹内 1-(19)-1-1-1-13 (17点)
3位:浜田 5-7-(UFD)-3-3-4 (22点)
4位:Clay 3-15-6-2-(UFD)-1(27点)
5位:大川 9-1-10-(12)-5-2 (27点)
6位:神谷 8-(13)-9-6-2-3 (28点)

ラジアル(ILCA6)
1位:飯塚 (9)-1-2-3-5-4 (15点)
2位:岡田 8-(17)-3-1-1-3 (16点)
3位:遠藤 4-2-1-7-(DSQ)-2(16点)
4位:山本 1-(UFD)-6-9-2-1(19点)
5位:丸田 2-(UFD)-7-4-4-7(24点)
6位:加藤 (10)-3-8-5-6-5 (27点)

(写真上:都亭カフェも復活OPEN
写真中上:スタンダード(ILCA7)/ラジアル(ILCA6)Start模様・・・さて誰が出てるでしょう?
写真中下:各クラス優勝者の面々
写真下:集合写真!みなさんまた来年お会いしましょう)

2023年開幕戦・第1回IST開催[2023.3.26]

日本中がWBCの世界一に沸いた日、記録的な早さで東京の桜も満開になり、ポカポカ陽気だった数日前から、週末は土日ともに春の長雨で冬に逆戻り。TBFのフリートレース開幕だった日曜日も寒~い1日だったため、翌週が東京湾選手権にも関わらず、集まったメンバーは8名。少し寂しい開幕となりました。

 レースの方は、下スタ有利な少し長めなスタートライン。コースはコース2のショートコースでテンポよく行われました。
春には珍しい北風のため細かく振れますが、総じて右海面が良かったのか?でもポートの走りは潮の影響か走りづらく落とされます。
 結果、タイのマスターズワールド帰りの佐藤潔選手が、下スタのポールポジションを死守しつつ快走し優勝。2位3位はタイブレークながら1位を2回取った武井選手。3位は平尾選手。ラジアル優勝は山本選手となりました。

来週4/1(土)-2(日)は東京湾選手権!50艇オーバーのエントリーがあり、大いに盛り上がりそうです。みなさま、気をつけてお越し下さい。 (よ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:佐藤潔 3-1-1-2( 7点)
2位:武井  1-4-4-1(10点)
3位:平尾 2-2-2-4(10点)
4位:佐藤孝 4-3-3-3(13点)

(写真中:雨で視界も悪い中のレースでした
写真下:開幕戦優勝!!佐藤潔選手)

復活!!門仲飲み会[2023.1.20]

約20年前、レーザー稲毛FがレーザーTokyoBayフリートに改称した頃、とにかくパワーが有り余っていた連中が、会社帰りに門前仲町の居酒屋に三々五々集まっていました。その中心に居たのが地元の鈴木栄さんでしたが、初乗り会で決めた『門仲飲み会』を早々に開催しました。
第1Rスタートは18:30ながら、到着したメンバーから順にビールを注文!!リコール気味に飲み始めます。結局、鈴木栄さん、武井さん、大和さん、前川律郎さん、佐々木さん、横山さん、辻田さん、都さん、芳野の9名が三々五々に集合。混んできたら2時間ですと言われつつ、結局4時間居座り、懐かしい昔話に花を咲かせました。
定例ではありませんが、来月にもやろう!!ってことになりましたので、仕事に疲れましたら、ふらっとお集まりください。  (よ)