2023年 謹賀新年“初帆会”

明けましておめでとうございます。
今年のお正月は、穏やかで天気に恵まれ、初日の出も綺麗に見られました。
恒例“初乗り会”は、第一土曜日の1/7に実施でしたが、元々、初雪かもという天気予報は外れ、良い天気になりました。

 10時からの神事には、平尾新キャプテン、山本さん、佐藤潔さん、佐々木さん、デュークさん、阿蘇谷さん、池田さん、武井さん、大和さん、芳野、ならびに旧稲毛Fの鈴木栄さんもワンコを連れて参戦、遅れて見目さんも駆けつけ、計12名が参加。

全艇を一列に並べ、各艇お清めを行ったあと、各自田舎から持ち寄ったお土産を肴に体もお清め、ならびに昨年末に亡くなった小坂さんへの献杯を皆で行いました。
このまま単なる飲み会になりそうでしたが、酔い覚ましの海上での初セーリングは、穏やかな微風で初乗り日和。練習用マークを打って、上下練習を2時頃まで行いました。

最後は、幕張の温泉で夕日&富士山シルエットを見ながら、湯ったり温まりました。
2023年もエンジョイセーリングで、楽しみましょう!!  (よ)

(写真上:全艇を並べ全員集合写真!!
写真中上:平尾新キャプテンも元気にSailing
写真中下:初泳ぎをした人も何人かいました(笑)
写真下:幕張の温泉で身も心もポカポカです)

IST最終戦 & TBF年次総会・年間表彰式開催[2022.12.3]

 12/3(土)今年最後のISTが行われました。夜の忘年会もあり参加艇数は15艇が集まり、賑やかなレースとなりました。微風予報のため、この日のリグはスタンダード派が多数、この日の運営は関根親子と広大ヨット部OGの楢﨑さんが乗り込みました。
第1R、定刻通り11時スタートで開始。遅めに出艇した艇は、ギリギリで間に合いそのままスタート!北風の順風下、都選手が飛び出し、そのままTopフィニッシュ。 第2R、アウタースタートを狙った都選手は、ブームが引っ掛かり?大きく出遅れ、上マークはブービー回航。下マークまで大きく順位は変わりませんでしたが、2上レグが天国と地獄の分かれ目。風が止まりジタバタしている上位陣を尻目に、大きくジャンプアップ!何とこのレースもTopフィニッシュとなりました。本人曰く、諦めない気持ちが実を結んだとのことです。

 第3R、風が弱くなってきて、風の強弱に合わせたトリムの変更に苦慮しながらのセーリングとなりますが、我慢強く左に伸ばすコースで伸ばした杉田選手がこのレースTopフィニッシュ。 第4R、このレースも風の強弱が激しく、ラルに捕まったり、急に風が入ってきたりしますが、途中から右に大きく振れ、左に伸ばしていた艇団は、上っても上ってもタックできない状態で脱落。右からはオーバーセイル気味にアプローチし伸ばします。このレースは横山選手がバッチリ当たりTopフィニッシュ。

結果、最終戦の優勝は都選手。2位3位はタイブレークとなりましたが、平尾選手が2位、武井選手が3位と、ともに手堅く走り切りました。
IST年間成績は、前半戦から好調で、優勝2回、2位2回と安定していた平尾選手がチャンピオンに輝き、若干遠征疲れ気味の佐藤潔選手の5連覇を阻止しました。

<結果> 成績表 ⇒
1位:都     1-1-3-3  ( 8点)
2位:平尾  4-2-6-5  (17点)
3位:武井    3-6-4-4  (17点)
4位:杉田    2-7-1-9  (19点)
5位:佐々木 7-10-2-2(21点)
6位:横山    6-5-11-1(23点)

夕方、いなばんに集まったメンバーは、広大ヨット部OG楢﨑さんの参加もあり、総勢17名。ゆったり風呂に入り、18時の食事までに部屋飲みで練習。夕食後TBF総会が行われ、年間表彰では、TBFポイントレースでは佐藤潔選手が全日本ほか全国の公式レースに遠征、国体をはじめとした運営ポイント、今年から発足したTBFゴルフ部でのゴルフポイントを加算しまくり優勝!! Radialクラスでは見目選手が年間通してRadialで出場した結果、見事優勝!! また、新たに加わった新メンバー、ゴルフがやりたくてTBFに戻って来た元稲毛フリートメンバー、皆勤賞の方々にそれぞれ賞品が送られました。

<主な総会議題>
・キャプテン:杉田CAP(第2期杉田政権)続投!!のはずが、急遽転勤!平尾新キャプテン承認!!
・ヌーボーⅣ購入プロジェクト発足:3年計画で別途計画立案
・東京湾選手権:4/1(土)-2(日)、ヌーボー購入資金調達のため2日間レース
・8月の稲毛東京ベイカップ(兼IST)は元々のオープンレースに戻し、ジュニア、OPメンバーにも声掛け
・全日本マスターズ:津、全日本:境港、みんなで行きましょう!
・TBFポイントルール:ゴルフポイントの最低参加人数は5名以上
・ラジアルIST:年間4回⇒5回に増やす。年間10R中、半分はラジアル縛り

主な表彰者は、以下のとおり (※敬称略)

●IST個人戦 成績表
優勝:平尾、2位:佐藤潔、3位:杉田
●TBFポイントレース 成績表
優勝:佐藤潔、2位:芳野、3位:杉田
●Radialクラス 成績表
優勝:見目、2位:杉田、3位:平尾
〇遠征大王:佐藤潔・・・公式レース遠征皆勤で文句なしでした
〇ホープ賞:高嶋・・・後半戦からIST参加でしたが、来年は春からフル参戦予定です
〇新人敢闘賞:宮脇・・・横国大ヨット部卒、期待の若手です
〇カムバック賞:大和・・・ゴルフ部参戦からレースにも復帰。お帰りなさい
○皆勤賞:杉田、芳野、見目

(写真上:諦めない粘りの走りで優勝!!都選手
写真中上:IST個人戦で佐藤潔選手の5連覇を阻止した平尾選手。新CAPよろしく!
写真中下:TBFポイントレースではポイント荒稼ぎで佐藤潔選手がダントツ優勝。
写真下:毎年恒例大忘年会!皆さんお疲れ様でした( ^^)/▽▽\(^^ )))

(Appendix) レーザー稲毛フリート(現TBF)の生みの親、小坂御大(享年74歳)が亡くなられたとの連絡が入りました。レース遠征はもちろん、門仲飲み会をはじめ、忘年旅行やスキー旅行など、ヨット以外のイベント含め楽しくご一緒させていただいた想い出がいっぱいです。愛妻家で飲み会にはいつも奥さんも参加されていました。総会後、想い出の写真を映しながら故人を偲び献杯させていただきました。故人のご冥福をお祈りいたします。  (よ)

第7回TBFゴルフ部コンペ[2022.11.30]

一昨日までの天気予報では午前中雨との事でいや~な感じだったのですが、前日になって雨雲の移動が早まり夜中に降り始めた雨は明け方にはやみ、どんよりながらも時折太陽が顔を出すような天気。
今や部員8名となったTBFゴルフ部の第7回コンペが11月30日(水)千葉県のザ・ナショナルCCにて6名参加で行なわれました。
スタート時の9時40分頃には気温も18℃近くにまであがり、朝からレストランでビールを一杯ひっかけてきたS木君、H尾君は上機嫌で半袖スタイル。
まぁこの二人、スタート後も右へ左へ走り回っていましたのでこれでちょうど良かったのかも。
今やゴルフ部で恒例となりつつあるゲーム、猿蟹合戦(さるかにがっせん)の罰金用カードを会社の部下に仕事中に作らせたというS木君、結構立派な写真付きラミネート仕様のカード4枚を持ってやる気満々。
もくもくと回る1組目とは対称に “な~いすぅ~” というH尾君のかん高い声、S木君のスーパーショットに ”ふぉあぁぁぁ---” というS藤の声、右へ左へ打ち込むたびに皆が瞬間シーンと耳を澄ませ ”コーン”という音に大爆笑しながら猿蟹合戦罰金用のカードを渡す、近くを回っている他のお客さんには結構迷惑をかけたかもしれません。
お昼にはビールを一杯飲んだ後、S木君が二杯目としてこれまたいつものごとく ”ハイボール濃い目でおねがいしま~す” という注文。このゴルフ場、大したもので ”+100円で濃い目になりますけどぉ” と先読みしているかの様。では、という事でS藤は ”メガハイボール濃い目の氷少な目でお願いしま~す” と。
約1時間の昼休みがあっという間に過ぎました。
後半も前半同様、ワイワイ騒ぎながらゴルフは無事終了。

ところがここからが大問題。
S藤が風呂に行くと一緒にまわったはずのS木君とH尾君がいつまで経っても入って来ない。
”どうしたのかな?” と思ってロビーに出るといかにも風呂上がりの二人がそこにいた???
な、な、なんとなんとこの二人、”間違った!” と言い張っていますが女性風呂に入っていたそうです。普通間違いますかねぇ????
(ゴルフ場のお風呂は普通、男性用は男性用ロッカーに隣接、女性用は女性用ロッカーに隣接しています。)
多分二人で湯船に入ってワクワクしながら誰か入ってくるのを待っていたんでしょうね。でも残念ながら誰も入って来なかったようです。
車で来られていたI田さんを除く5名はその後五井の駅前にある居酒屋で反省会。
次回大会は3月8日、その次の大会は春の東北選手権翌日の月曜日に猪苗代近辺で開催と決め、ほろ酔い気分で電車に乗り込みました。
報告:佐藤き

1位 佐藤    Gross 91 HC 20 Net 71
2位 池田    Gross 97 HC 21 Net 76
3位 武井    Gross 94 HC 16 Net 78
4位 大和    Gross 103 HC 22 Net 81
5位 平尾    Gross 120 HC 36   Net 84
6位 佐々木 Gross 122 HC 36 Net 86

今年も大詰め、第9回IST開催[2022.11.12]

 8月中止のレース予備日として、11/12(土)、第9回ISTが開催されました。前週のISTも微風に終始しましたが、この日も同様に吹かない予報です。
 第1R、弱いながらも北風を軸に風が残っていたので、コース1でスタート。この風でコース1は厳しいと感じつつ、右のパフ、左のパフと大きく振れる風に翻弄されながら走りますが、3上を回ったところで、いよいよ風が無くなり、サイドマークでS旗掲揚!ただ、フィニッシュ出来たのはスタンダード3艇のみで、以降はタイムリミット。この時点で本日のワン・ツー・スリーが確定。

 レース終了後、鏡のような海面になり、約1時間気まぐれな風に惑わされますが、1時過ぎたあたりから、ようやく沖合から西風が弱~く入ってきたので、270度に打ち替え第2Rスタート。関根パパと潔選手の争いとなりますが、このレースは関根パパがTOP。第3Rも、ほぼ同様な争いになり、佐藤潔選手がリベンジ。

この時点で、佐藤潔選手が1-2-1位、関根選手が2-1-2位で、このまま終わると潔さんが優勝でしたが、関根パパが懇願?してラスト1レースを上下1周のみで14:55スタート。上マーク回航後、風が更に落ちる中、関根選手が粘り勝ち。
 結果、優勝は、まったくの同点タイながら、最終Rを制した関根選手が優勝。佐藤潔選手は惜しくも2位。デューク佐藤選手が3位。ラジアル優勝は関根Jrとなりました。
 次回12/3(土)はIST最終戦で、その夜は“TBF年間表彰式&大忘年会”です。今年も、16名の参加予定で大いに盛り上がりそうです。  (よ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:関根恒 2-1-2-1 ( 6点)
2位:佐藤潔 1-2-1-2 ( 6点)
3位:佐藤孝 3-3-5-5 (16点)
4位:芳野  DNF-4-3-3 (23点)
5位:宮脇  DNF-6-4-4 (27点)
6位:関根巧 OCS-5-7-7 (32点)Radial1位

(写真上:渡り鳥の飛行練習!もうそんな季節なんですね
写真中:ラジアル争いは関根Jr
写真下:熾烈な争いを制した関根選手)

関西選手権遠征レポート[2022.10.22-23]

関西選手権に遠征した見目さんからの遠征レポート、掲載します。
以下はバルクヘッドマガジンの引用です。

10月22、23日に和歌山県和歌浦で「2022年レーザー関西選手権」が開催されました。2日間共に終始7ノット前後の絶好のコンディションでレースを行うことができました。昨年は強風で苦しみましたが、今年はレーザーセーラーの日頃の行いの良さが出たレースとなりました。

レースの2日間はお天気に恵まれて、初日に4レース、2日目3レース、合計7レース実施のハードスケジュールでした。
私の中のハイライトは3レース目です。アウター寄りから出て、そのまま左に伸ばして1タックで上マークにアプローチ、なんと1下まで3位!そのレースではフルハイクで風を逃がさないと無理で、その後2上までに強風セーラーにさーっと行かれてしまいました。あっという間に、ごぼう抜かれで7位フィニッシュ…。
夢のような一瞬でしたね。

2日目は全くさっぱりで、最終レースだけまともに走れた感じです。
レースは難しいとひたすら実感。
その後、みんなで食べた和歌山ラーメンが沁みました〜。
私の遠征はレースだけに終わらず、金曜日から前乗りして観光、月曜日も観光するスタイルです。和歌浦は海も澄んでてエメラルドグリーンだし、歴史のある町であちこちにお寺さんや神社がありサイコーです。

特に月曜日は念願の雑賀崎に行けて感動〜。日本のアマルフィと呼ばれている美しい漁村です。崖の上に家が立っていて絵になります。
皆さんも一度はゆっくりして観光してみてくださいね!  (け)

運営泣かせ!全方位に振れ回る中、第8回IST開催[2022.11.6]

11月になって、すっかり涼しくなってきた11/6(日)、第8回ISTが開催されました。この日は“ラジアル縛り”による、第4回ラジアルISTでしたが、風は弱く重量級セイラーにとっては苦しいレースになりました。
第1R、朝のうちは北風が吹いており、コース2でスタート。稲毛の北風特有の振れを伴い、いつもながら難しい海面です。このレース平尾選手がTop、関根PaPaが2位。

 第2R、風が徐々に右に振れ東風になってきたので、マークを打ち替えリコール有りでスタート。微風下、サイド⇒下レグで、後ろからのパフに乗って後続艇が追いつき、ダンゴ状態で下マーク回航。2上レグでは、いよいよ風が無くなる中、高嶋選手だけはスルスルと滑っていきます。さすが“瀬戸内セイラー”ですね。2上⇒フィニッシュレグでも耐えながらのフリーでしたが、また後ろから筋状のパフに乗って後続艇が追いついてきます。高嶋選手は逃げ切ってTopでしたが、2位には見目選手がジャンプアップしました。

 その後、風の振れに合わせて、マークを何度も打ち替えますが、風が定まらず、半分諦めムードが漂い始めましたが、何と今度は真逆の西風が少し入ってきました。なので、サードマークは諦め、下マークを上マーク、上マークを下マークにしたソーセージ2周コースで第3Rを実施。このレースも高嶋選手がTopを走っていましたが、2上レグで右に伸ばした平尾選手が逆転しTopフィニッシュ、高嶋選手は2位。
第4R、同じくソーセージ2周コースでスタート。左が伸びたり、右が伸びたりと当たりハズレもありつつ、このレースも平尾選手がレースを引っ張り、高嶋選手が追いかける展開でそのままフィニッシュ。

 結果、平尾選手がPin3つをとり優勝!2位は惜しくも高嶋選手、3位に微風大好き芳野選手が入りました。来週土曜日は8月中止の振替ISTです。  (よ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:平尾  1-5-1-1 ( 8点)
2位:高嶋  4-1-2-2 ( 9点)
3位:芳野  8-4-4-5 (21点)
4位:佐々木 3-7-3-10 (23点)
5位:見目  9-2-5-8 (24点)
6位:杉田  7-10-6-3 (26点)

(写真上:幸先よくTopフィニッシュ、平尾選手
写真中:風が無くても走る?瀬戸内セイラー高嶋選手
写真下:Pin3つでトークも滑らか平尾選手)

第6回TBFゴルフコンペ[2022.10.12]

 10/12(水)、秋晴れの下、第6回TBFゴルフコンペが市原市のCPGカントリーで開催されました。本コンペには横山、阿蘇谷、武井、大和(以下、敬称略)の4名が集まり、互いにしのぎを削りました。CPGカントリーは創業61年の伝統あるゴルフ場で、高低差ありドッグレックありの、テクニカルで面白味のあるゴルフ場でした。平日11,300円(税昼込)と割安ながら、昼食は美味しく且つボリューミーで総合的に満足感の高いゴルフ場でした。本コンペでは、これまでのコンペと同様、アンダーハンディキャップ(HC)方式による優勝・準優勝の他、ベスグロ、ニアピン・ドラコンが競われました。結果は、前半・後半とも安定したスコアを記録した大和選手が2位に8点の差をつけて初優勝を記録しました。一方、準優勝争い、ベスグロ争いは熾烈を極め、ともに同点による順位決定となる展開となりました。

 個別では、武井選手がニアピン・ドラコン×2の全てを制覇、阿蘇谷選手が個人ベストスコアを記録、横山選手も相変わらずドライバーとパターに安定したプレーを見せました。後半に入り、ニアピン賞が3回キャリーオーバーとなる珍事が発生しましたが、五井駅前の反省会・表彰式(19番ホール)を含め、滞りなくコンペが実施されました。
次回のゴルフコンペは、平尾幹事のもと、11/30(水)、ザ ナショナルカントリー倶楽部(旧千葉廣済堂CC)で開催されます。次回も皆様の多くのご参加を期待しております。
(レポート:大和)

<第6回TBFゴルフコンペ結果>
・大和97(48,49)-HC28=NET71 優勝・BG*1
・武井97(44,53)-HC18=NET79 準優勝*2
・横山111(54,57)-HC32=NET79
・阿蘇谷116(54,62)-HC36=NET80
*1: カウントバック方式による同点解決
*2: ローハンデ順による同点解決

国体終了後、第7回IST開催[2022.10.8]

 10/1~5まで稲毛を舞台に開催された国体も無事に終了し、TBFメンバーも4日の“ド強風”でのレスキュー活動などに疲れが残る中、第7回ISTが開催されました。この日は“ラジアル縛り”による、第3回ラジアルISTでしたが、北東50度の風軸を中心に、プラス/マイナス20度程度振れる稲毛の微~軽風でした。

 第1R、リコールありでスタート。弱い風の中、時折入るパフを掴んだもの勝ち!で、左右どちらの海面が良いのか、わからない難しい海面です。しかもコース1のロングコースだったので、長いレースとなりましたが、大工選手の滑りが良くTopフィニッシュ。佐々木選手はリコールでした。
第2R、下スタ有利、リコールありでスタート。下イチを狙った大工選手は、リコール解消で回り直し再スタートです。このレースは、下スタから飛び出した芳野選手がTopを守りフィニッシュ。2位争いを大工選手、佐藤潔選手がしてましたが、バイザリーで左に伸ばし過ぎたせいか、そのまま走った高嶋選手が2位に滑り込みました。

 第3R、同じような微風コンディションでスタートしますが、サイド⇒下マークのレグで後ろからブローが入ってきて、下マークは超ダンゴ状態に!ここで「抜け出せた人」「おいおい勘弁してよ」となった人で順位が大きく逆転しました。このレースも超ダンゴに飲み込まれる前に抜け出せた大工選手がTop。

 第4R、少し吹いてきたのでコース1でスタート。このレースは何といっても阿部選手。本人曰く「行った方にタマタマ風があったんですよ~」と言っていましたが、それでもコース1のロングコースでもTopを守り切り、Topフィニッシュ。おそらくIST初Topフィニッシュ?かと思いますが、素晴らしい走りでした。
結果、優勝は先の全日本マスターズでも総合2位(MAクラス1位)の大工選手。2位は同じく全日本マスターズGMクラス1位の高嶋選手。3位は佐藤潔選手と同点タイながら芳野選手となりました。暑かった夏があっという間に終わり、急に12月中旬の寒さになるなど、体調を崩しそうですが、レーザーセイリングを楽しみましょう。  (よ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:大工  1-3-1-2 ( 7点)
2位:高嶋  2-2-4-4 (12点)
3位:芳野  6-1-2-6 (15点)
4位:佐藤潔 3-4-5-3 (15点)
5位:見目  4-6-9-5 (24点)
6位:杉田  7-8-6-7 (28点)

(写真上:今日も賑やかな屋形船ヌーボー
 写真中上:その恰好は寒くないですか?横山選手
 写真中下:最終Rの快走は圧巻でした、阿部選手
 写真下:貫禄のラジアルIST優勝!!大工選手)

宮古:全日本マスターズに参戦[2022.9.17-18]

 9/17(土)-18(日)、全日本マスターズ選手権が岩手・宮古にて開催され、100艇のエントリーがありました。
我がTBF軍団の参加者は、山本さん、目黒さん、阿部さん、佐藤潔さん、デューク佐藤さん、杉田さん、平尾さん、都さん、大工さん、芳野の10名が参戦しました。金曜日中に、皆さんそれぞれ観光しながら現地入り。今回、地元隣町出身の阿部さんが宿を手配していただき、みんなで豪勢な船盛り・瓶ドンを美味しくいただき、夜遅くまで盛り上がりました。

 初日のレースは、遠く離れた台風の影響からか、南風の強風が吹きつつ、時折12mの強烈ブローがドッカーンと入ってきて、沈艇の嵐!そんなサバイバルな状況のため、安全面から各クラスのレース終了見込みを待って次のクラスをスタートさせる変則な運営でしたが、この日レースは1Rのみでした。
2日目、この日も強風予報につき、艇数の多いラジアルから出艇。スタンダードは陸上待機という、この日も変則運営。結果的には吹きあがらなかったので、それぞれ3Rが実施できました。

 結果的には、大工さん、杉田CapなどがTopフィニッシュをとるなど、各カテゴリーでTBFパワーを見せつけ、75歳オーバーのレジェンドクラスでも目黒さん、山本さんが、2位・3位に入るなど、元気なところを証明しました。
来年は三重・津での開催のようです。観光面では劣るかもしれませんが、来年も大挙して参戦しましょう!!  (よ)

全日本マスターズ成績表
<ラジアル>
・大工 : 2位(MA:1位)
・杉田 : 6位(MA:2位)
・佐藤潔:13位(GM:3位)
・平尾 :15位(MA:5位)
・目黒 :25位(LG:2位)
・山本 :29位(LG:3位)
・芳野 :32位(GM:9位)
<スタンダード>
・都  : 5位(MA:4位)
・佐藤孝:15位(GM:4位)
・阿部 :16位(GGM:4位)

(写真上:浄土ヶ浜観光!本当に水が澄んでいました
写真中上:前夜祭での御馳走!船盛り・瓶ドン!最高でした
写真中下:長津さんメモリアル!銚子マスターズ時の記事・大漁旗も展示されてました
写真下:TBFメンバーの表彰台!皆さん頑張りました)

朝は涼しいものの昼間は猛暑の中、第6回IST開催[2022.9.4]

台風11号が沖縄近辺をゆっくり北上、遠く離れた関東でも不安定な天気の中、9/4(日)第6回ISTが開催されました。この日集まったメンバーは、稲毛フリートOBや新会員、国体練習メンバーなど、地方選手権なみの総勢20名が集合。この日は朝から風が弱く、微風シリーズな予感でした。

 第1R、南西からの弱い風の中、リコールありでスタート。上スタでそのままスターボロングで伸ばしていきますが、一部の艇団は右に伸ばし過ぎてオーバーセイルな艇も見受けられます。芳野選手、佐藤潔選手の順で回航しますが、2上レグで佐藤潔選手が逆転し、そのままTopフィニッシュ。
第2R、風が振れたのでマークを右方向に打ち替えし、リコールありでスタート。潮がスタートラインのアウター方向に流れており、セオリーとしては岸寄りの右海面を伸ばそうと考えましたが、意外に右が伸びません。結果的には沖出しの左海面でパフを掴んだ艇団が伸びて行きます。このレースでTopだったのは、この日スタンダードで参加のレジェンドクラス目黒選手。いやー恐れ入りました。

 第3R、一度アウター有利なラインでスタートを切ったものの、直後に大きく右に振れたブローが入ってきて、アンヒール沈をする人とかありつつ、上マークを目指しますが、レース委員長判断で、このレースはノーレース。その後、ぱったり風が無くなったので、直前のレースが中止になってしまって残念でした。
暫く風待ちを続けますが、吹いてくる気配がなく、最終レース時間が気になり始めましたが、14時前になってようやく市原方面から雨雲が現れて南東方向からの風を引き連れてきました。学生軍団はハーバーバックを始めましたが、まだ雷は鳴っておらず、第3Rをスタート。ハイクアウトできる順風下で、気持ちよく走らせた都選手がTop、武井選手が2位。
 第4R、運営側も最後までやる気を出し、マークを南風にちゃっちゃとアジャストしスタート。選手もやる気が出過ぎたためかゼネリコ。時間も時間なので、黒旗掲揚で再スタートするも、4艇が黒旗の餌食になりました。これくらい吹いてくると強風大好きなセイラーが上位を占め、佐々木選手がTop、平尾選手が2位。
結果としては、アルファベットを叩かなかった選手が生き残り、佐藤潔選手が優勝。2位は佐々木選手。3位は杉田Cap。Radial優勝は、大工選手となりました。
来週はテーザーオータムレガッタなので運営協力宜しくお願いします。また再来週は、宮古での全日本マスターズ。大人の遠足ですが、みなさん気を付けて行きましょう!!  (よ)

<結果>成績表 ⇒

1位:佐藤潔 1-2-8-3 (14点)
2位:佐々木 6-4-4-1 (15点)
3位:杉田  3-11-3-5 (22点)
4位:平尾  5-12-9-2 (28点)
5位:芳野  2-10-10-8 (30点)
6位:宮脇  10-8-5-7 (30点)

(写真上:見事なTopフィニッシュ!レジェンドクラス目黒選手
写真中:青春は力が有り余ってます。パドリング競争の高校生コンビ
写真下:新遠征大王への道をまっしぐら!優勝の佐藤潔選手)