ちょっと寂しい集まりの中、第8回IST開催[2025.11.9]

 ドシャ降りの中、8:30にハーバーに到着。誰もいないなあ、後30分したら帰ろうと決心すると、高嶋さんが到着。それでもなかなか艤装する気にならずにいると、潔さんがやる気満々の長靴姿で登場。腹を括って着替えて艤装、横山さん、潔さん、高嶋さんと4艇で出艇となりました。北の風に合わせて、マークを打ち終わりましたが、スタート直前に南が入り、あえなく打ち直し。そうこうする間に今度は西に回ります。
 300~330のフレの中、コース2でレースが始まりました。スタートラインが短く、アウターから出ようと決心しますが、微風で皆さんラインに張り付いて入るスペースがありません。先頭に出ようとするとスピードが殺せず、あえなくベアしてビリでポートスタート。微風のボートハンドリングは難しいです。皆さん、タックを返して、横山さんが近づいて来ますが、私とはボートスピードに格段の差があり、あっと言う間にさようならでした。風が段々とおち始め、ビリのわたしにはボディーブローのように効いてきますが、運営の皆さんのナイス判断でコース短縮となり、なんとかフィニッシュ。潔さん曰く、短縮がなかったら逆転していたはず、と。

 第二レースは、わたしもちゃんとスタート、カミには高嶋さんがいます。高嶋さん、走りにくそうで、タックして右海面へ。我慢して走っていると高嶋さんがタック。潔さん、横山さんは上マークにまっしぐら。ここから、高嶋さんの粘りの走りでジワジワと差を詰め始め、大逆転のトップフィニシュ。
 第三レースは、またもうまくでれずに、ポートスタートで右海面へ行きました。スピードをつけようと落とし気味に走ります。左から、潔さん、横山さんも落とし気味に近づいてきました。ヨシヨシ、悪くない、と思っていると、ブローが入ります。私、喜んで走っているだけですが、潔さん、横山さんはすかさず上ってあっという間に上のレーン走ってます。この辺りの対応がそつがないのです。たった一回のパフでゲームオーバー。レーザー道はまだまだ厳しい。
 更に風がふれて270度。運営のナイス判断で、サイドを上にしてコース4で第四レーススタート。風も安定して、潔さんの独壇場になりました。高嶋さんは、リコールさえしなければ優勝との判断で安全運転。潔さんが、がっちり抑えのタックを打っているのが印象的でした。フィニッシュライン直前で風が大きく振れて、高嶋さん、横山さんが全力タックしてフィニッシュと、今日のフレを象徴するシーンでした。

 レース後風がパタリと落ちて、ヒーヒー言いながらハーバーバック中、ふと思います。4艇しかいない、皆さんレポート書いてる、アレ、ワタシ、ビリなのにレポートかも。。。。ハーバーでは、阿蘇谷さんと見目さんがお出迎え。年内あと2回。がんばりましょう。  (レポート:まえかわ)

<結果> 成績表 ⇒
1位:高嶋  1-1-1-2 ( 5点)
2位:佐藤潔 2-2-2-1 ( 7点)
3位:横山  3-3-3-3 (12点)
4位:前川  4-4-4-4 (16点)

(写真上中:4艇によるスタート模様
 写真下:今期3回目の優勝!高嶋選手)

5月強風中止の代替、第7回IST開催[2025.11.3]

 怒涛のIST連続開催月間となるしょっぱな11月3日、ILCA6(ラジアル)縛りレースが行われました。艤装とともに強まる風、忍び寄る波乱の予感、一方で、TBF内自称「チームDEBU」にとっては、歓喜の1日への大きな期待が膨らんでいました。
海面では、ダブルハンド運営の前川氏、池田氏を大いに悩ませ、かなり大変な思いでマークが打たれた頃には、フルハイク状態となっていました。

 第1レース、完全アウター有利スタートラインの密集から飛び出た、大学生吉野選手、佐藤潔選手の体格差は歴然。
ポート片上りほぼ一本、上マーク吉野選手、続いて強風下でも踏ん張る潔選手が回航。
コース2の旗認識の誤認か、コース2そのものが頭になかったか、吉野選手は下マークへまっしぐら、トップ争いから脱落。
サイド、下、最後の上、下りでじわじわにじり寄る「チームDEBU」会員番号2番佐々木選手を振り切った潔選手がトップフィニッシュ。
 予報通り、昼前で少し落ちた風域でスタートした第2レースも完全下スタ。吉野選手、大西選手(DNCエイジさん艇で急きょ参戦)による上アプローチ
レイライン接戦は、下側真横の大西選手が弾き出され、吉野選手がそのままトップを引く展開へ。
チームDEBU会員番号2番佐々木選手が吉野選手に追いつくも、いずれチームDEBUの予備軍たる筋肉塊吉野選手が第1レースの屈辱を晴らす結果に。

 マーク打ち変えとともに強まる風、シバーするセールの轟音、チームDEBUは高ぶる歓びを隠せず、第3レースを待ちわびた。
チームDEBU会員番号3の大和選手、会員番号2番佐々木選手、予備軍吉野選手は、やる気満々でフルハイクアウト?スタート。
2回目の上りも、吉野選手・佐々木選手・大和選手の順番でかっ飛ぶ中、沈艇続出。
フィニッシュへ向かう最後の下マーク回航手前、「はーい、ハーバーへ戻ってくださーい」が聞こえ、ハーバー監視艇に促されるまま、ノーレース。
最終3レーススタート直前にすでにブロー13m越えとなっていたため、ハーバーバック号令は時間の問題でありましたが、久しぶりの北西ブローを浴びてのプレーニングに、不完全燃焼のままチームDEBUの見せ場なく終わってしまいました。

1-3と手堅くまとめた佐藤潔選手より、優勝コメントは以下。
強弱と振れの激しい海面は、少し離れているだけで、上りの角度も違い、上マークアプローチのタックポイント、左右海面の使い方が難しかった。
最後に、気になるチームDEBU会員番号1番ですが、今回欠席の平尾キャプテンであることは、言うまでもなくありません。  (レポート:ささき)

<結果> 成績表 ⇒
1位:佐藤潔 1-3 (4点)
2位:佐々木 2 2 (4点)
3位:吉野  4-1 (5点)
4位:高嶋  3-5 (8点)

(写真上:チームDEBU予備軍、大学生吉野選手
 写真中:フィニッシュ手前での修羅場
 写真下:今期2回目の優勝!佐藤潔選手)

前川さん撮影:2025 11 3 IST動画》風の音がうるさいので音声カットしてあります
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別府マスターズの余韻がただよう中、第6回IST開催[2025.10.19] 平尾選手が念願の今期初優勝を果たす!

 はい!皆様、やってまいりました!第6回ISTのレポートを今期初優勝の平尾がお届けしてまいります。今回の第6回ISTは、先日10月11,12日で開催された全日本マスターズ選手権(別府)の翌週の開催となりました。いやいやいや~、別府は楽しかったですね~。今回の遠征もゴルフを絡めて、Turf & SPA & Surf といった超贅沢なご褒美旅となりました。また、さんふらわあ(超豪華フェリー)での移動となりましたが、船内ではコンサート(トトロの演奏だったとSs木氏が言い張っています)やプロジェクションマッピングを開催したり、色々と楽しませてくれるイベントが盛りだくさんでした!(ところが、我々遠征組はいつもの例のテーブルを持参の上、フェリーのフリースペースを使いたい放題&宴会やりたい放題で船内イベントは知らぬ間に終わっておりました!)。あとは、ゴルフ後の反省会そしてレセプションでの食事は本当に最高でした。関サバ、関アジ、その他海鮮系、肉系、炭水化物系などなど、そして別府の街中を闊歩するとともに竹瓦温泉、地元のスナック(店名:悪代官)などなど、様々な「おもてなし」をいただきました!いやぁ!楽しかったですね。あらためて別府マスターズの選手の皆様および関係者の皆様ありがとうございました!&おつかれさまでした!そのおかげで体重も大幅増となりました。なんと遠征前+3kg(82kg)となってしまい、慌ててオートミールで調整し78kgというコンディションで第6回ISTに臨んだのでありました!

 さて、ようやくここからISTレポートの本題です。私は当日に艇をおろして、ハーバーの方に向かうと、選手の皆様がラジアルで艤装をしている!あれ?!今日ってラジアル縛りだったっけ?!と思いつつ、「今日はラジアルで出ますか?!」と数名の選手にお尋ねすると、「今日はラジアル縛りちゃうけどラジアルで出るでぇ~!(キミは1人スタンダードで出てもええんやけど、そんなに勝ちたいんか~?!あ~ん?!)」とまでは言われていませんが、そのようなニュアンスのオーラを感じ、主体性のない私は「そうですね!わたしもラジアルにしまーす!」ということでラジアルの艤装をそそくさと始めたのでした。
さて、予報では東の風で6-7msまで吹き上がるとのこと。ヨシヨシヨシ!少し減量はしたものの別府でミートテック(ただのDE-BU)を身にまとい、今の私にとってベストコンディションではないかと思いつつ出艇。
さあ、大工さんと米林さんによる運営で手際のよいマーク設定と練習に適している短めのスタートラインで第1Rスタート。結構な下有利でスタートを切れない選手も数名いましたが、芳野選手が往年の「芳野のぼり」でグイグイと絶好のスタートを切り、そのままTOPフィニッシュ!結構ダントツ気味でした。そして、佐藤潔選手がスタートで失敗したにもかかわらずガンガン追い上げて芳野選手に続いて2位でフィニッシュ。私もDE-BUゆえにボートスピードがないわりにはコース取りで何とかリカバリーしながら潔さんに続いて3位に食い込みました。

2Rになってくると、だんだん風が上がってきました。ヨシヨシヨシ!このまま風速が落ちるなよ~と思いつつ、下目から絶好のスタートを切った私!上を見ると「いやぁいい景色!」と思いつつ(いやまてよ…リコールしたかもしれん…)と内心焦りつつ、フィニッシュラインを切る際に「ホーンがなってくれ!なってくれ!」と祈りつつ、ホーンが鳴り響き(いや、そんな響いてないけど)、TOPフィニッシュ!よっしゃー!(涙目)
 3Rも同じような風速で、90度を軸に左右のシフトがあるコンディションのなか、これまでのレーザー人生で3本に入るくらいの絶好のスタートを切り、1上、2上もTOP回航したものの最終の下りで佐藤潔選手にランニングで見事に抜かれてしまい、2位フィニッシュとなりました。潔選手の抜いていくときのあの「ドヤ顔(本当にどやー!って言っていた気がします)」は今後精進する糧となりました!そして、念のため大工さんに「俺出てへんよな?!」と尋ね、「大丈夫です!」といったいただき、さらに涙目になる私なのでした。
さて、この時点で私と佐藤潔選手が同点となり、最終R次第で優勝が決まるという展開で、気合を入れ直しスタート。これまた良いスタートを切った私でしたが、横山選手が右海面に展開し、佐藤潔選手が左海面に展開する流れとなり、3人の選手でTOP争いをする我々ジジイにとってはご褒美?!と思うくらい、脳汁出まくりで大興奮する大接戦となりました(いやー、楽しかった!)。で、左海面で展開していた潔選手が伸びてきたので、慌てて寄せていったのですが、「ヤバイ!前をきられる!」と思い、下受けタックでミートを回避しました。するとだんだん「お!ヘダやで!」と私に有利に風がシフトして、セーフティな差をつけて2上を回航し、下りで少し迫られるもそのままTOPフィニッシュして、平尾選手が今回栄えある優勝をGETしたのでした!

 振り返ってみると、今回のISTはスタートがうまくできたこと、そしてクローズでうまくスピードに乗れたこと、コース取りも左海面を使いつつ右の艇団をチェックしながらリカバリーできる位置でレース展開できたことが勝因です。しかしながら、ダウンウィンドが壊滅的に遅すぎることがあらためて分かりました。これは修業が必要ですね!今年の年末年始もA・K先生の指導の下でしっかりと精進してまいりたいと思います!私も「雑~!」といわれたいものです。これまたご褒美になりますね。
ということで、レポートは以上となります。あらためて皆様おつかれさまでした!次回のISTは11月3日(祝)ですね~!皆様とお会いできることを楽しみにしております!  (レポート:ひらお)

<結果> 成績表 ⇒
1位:平尾  3-1-2-1( 7点)
2位:佐藤潔 2-3-1-2( 8点)
3位:横山  5-4-3-3(15点)
4位:大和  7-2-4-5(18点)
5位:見目  4-8-5-6(23点)

第17回TBFゴルフコンペ&全日本マスターズ in 別府[2025.10.10-12]

 台風22号の影響で10月8日(水)の横須賀発新門司往きフェリーがキャンセルとなり実施が危ぶまれた第17回TBFゴルフコンペ。フェリー組が急遽9日大阪南港発翌10日早朝別府着のフェリーに予約を変更、ILCA全日本マスターズが行なわれる前日の10月10日(金)、別府GCにて予定通り無事開催されました。
この大会は前回Surf&Turfを行なった猪苗代で、 ”あまりに楽しすぎる。来年の猪苗代まで待てない~”、という事で今回の全日本マスターズに合わせ別府での開催を決定。但し ”マスターズ終了後すぐに帰京しなくてはならない、でもゴルフはしたい。” というわがままな一部メンバーの要望があって不謹慎にも全日本マスターズ前日の金曜日に実施する運びに。よって今回はTurf&Surf。

この日は台風一過の為か晴天。気温も30度弱と気持ち良いコンディション。
今回は参加した5人中4人がハンデ差ひっ迫で大会3連覇を狙うH尾キャプテン、前回大会で参加費を丸々寄贈することになったY和君、とにかくやる気満々。
5人という中途半端な人数になってしまったので、声の大きな(やかましい)2人、H尾キャプテン、S木君を第2組として別府GC由布コースを10時過ぎに第1組スタート。
このコース、スタートしてからの数ホールは広いフェアウェイのコースなのですが、進むにつれ結構狭くなるところが多くなってきて実はちょっと難しい。ほぼ毎ホール、カートに付いているモニターで他の組も含めた皆のスコアを確認しながら一喜一憂。
1番、2番と連続パーで好スタートしたS木君、途中大たたきのホールもあってお昼に上がってみると5人中4人、誰が勝ってもおかしくない大接戦。
”今日は飲まん。” と水で我慢するS藤。 ”そういわずに飲みましょ~よぉ~” とビール大ジョッキからさらに別府名産の柚子を使った酎ハイをゴクゴク飲んでるH尾キャプテンとS木君。
飲むにつれどんどんと声が大きくなってきて、ここでもまた出禁が発令されやしないかとヒヤヒヤ。(でももうここに来ることは無いか。)
”みんな飲んでるのに一人だけ飲まないなんてずるいですよぉ。” とY和君。でもその手には何故かノンアルコールビール!(おいおいお前が言うのんか?)
午後からは風が少し強くなってさらに難しいコンディションに。
時おりはるか後方の第2組から ”ないすぅ!” ”あーやってもたぁ~!” などの声が。(やっぱり一緒の組でなくって良かった。)
午後4時頃、全員大満足でホールアウト。

成績発表(といってもこの時点ですべてわかってますが)は、夜の宴席時にという事で各自そそくさと宿へ。
宿は猪苗代と同じ系列ホテルの”ゆとりろ別府”。
チェックインしてからまずは温泉。
ゆとりろ別府はゆとりろ磐梯熱海と違って意外と駐車場が小さく、ざっと見て15台くらいしか置けない感じ。
ここにレーザー積んだ車がずらっと5台。予約したのは2部屋なのに。。。まぁいいか。
温泉入ってから徒歩10分くらいのところにある居酒屋で宴会。
昼間は別府の一人地獄めぐりを楽しんでいたY野さんも合流して6人。
乾杯してからまずはゴルフの表彰式。
1位は前回のうっぷんを見事はらしたY和君が安定したスコアでベスグロ優勝!
2位は後半一時Y和君を捉えたもののその次のホールでOB打って4オーバーたたき沈没したS藤。(せっかくお昼のビール我慢したのに。。。)
後半途中まで好調を持続しながらも、終盤あまりのはしゃぎ過ぎが効いたのか大きくスコアを落としたS木君が3位。
3連覇を狙ったH尾キャプテンはS木君同様の、はしゃぎ過ぎと過去2大会優勝したことによるハンデキャップの大幅減によりなんとネットで最下位。
入賞できなかったA谷君、今回はニアピンのみならずドラコンも獲得して少しは回収。念願の入賞まであと一歩。H尾君が叩いたことでブービーとなってしまい次回幹事。
次回は年の瀬も迫った12月19日、いつもの千葉開催と決まりました。

 ゴルフして飲んで食っての10日から一夜明け、11日、12日は別府北浜ヨットハーバーにて全日本マスターズ。
来年はTBFが銚子で全日本マスターズを主催することもあり、宣伝と大会の様子見の為TBFからは10名が参加。台風23号が接近している事もあり強風が予想されたにも関わらず、初日は全くの無風。
昼過ぎに無理やり出艇したものの本部船まで到達するのにも四苦八苦。
結局この日はノーレース。
まぁマスターズはレセプションが盛り上がればそれで皆大満足。
別府はさすがに海の幸が満載。いきなりのヒラメ刺し盛りからいろいろ食べた後、最後にステーキ、さらに〆は定番の焼きそば。

もちろん飲み物はビールから焼酎、日本酒までありとあらゆるものが飲みきれない量。
大満足でレセプションが終わってからハーバーのすぐ近くにある竹瓦温泉へH尾キャップ、S木君、S藤。
入口にある入湯券の自動販売機でS木君が ”なんや、これ、おかしいな、券でぇへんで。” っと大阪弁でぶつぶつ言いながらモタモタしていると受付にいた女性従業員が出てきて、
”お客さん、お酒飲んでませんか?” と。
この温泉、湯の温度が高くて飲酒での入湯は禁止、らしい。
でもそこにすかさず横にいたH尾キャプテンがいつもの大きな声で ”のんでませーん!いってきもぉ!”。 (おー!!)
バレバレの中、あきれ顔の女性従業員をほとんど無視した形で無事?受付突破。
そのくせH尾キャプテン、熱い湯にはめっぽう弱いらしくほとんど湯船につかれず、 ”あかんわ。こんなん熱すぎるぅ。なんでみんな入れんねん。むりっ!”
温泉から出たあと、 ”もう一軒カラオケでも行こか。” となり、いかにも温泉街のカラオケスナック、というようなところに。
ここでまたH尾キャプテン、店の女の子が自分のメイク(昔流行ったというギャルメイク)について一生懸命話しているのにそれを無視して突然全く違った話で遮り、大ひんしゅくを買って一杯おごらされてしまいましたがこれは話が長くなってしまうので割愛。

 マスターズ2日目、この日もまたほとんど無風。
予報では朝方吹いてくる東の風が昼近くになって北に変って3~5mくらいで安定する、との事。
レースコミッティーがしびれを切らしたような感じで11:30にD旗掲揚。
とは言っても昨日同様皆沖合の本部船まで行くのにも四苦八苦なので、この日はハーバーを出たところで運営艇がレース艇を片っ端から曳航して沖合のレースエリアまで。
でも相変わらず東寄りの風がそよそよ。
14時近くになり、帆走指示書に14:30以降のスタートは無いとなっているので皆があきらめかけた頃、待望の北風が。

レースコミッティーがバタバタと動き出し、マークを打って14:15にILCA7がスタート。続いてILCA4。
なんとILCA6のスタートは14:29という神業的な。
しかも風は次第に吹き上がってきて6~7mってところ。
結果TBFでは大工君がILCA6で見事優勝。
私がILCA4で3位。
平尾CAPがILCA7で5位入賞。2上でのマークタッチが悔やまれる。
閉会式後にはそこかしらで皆口々に ”来年また銚子で会いましょう!!” との声が。
飲んで食べて笑って、たまに真剣にプレーして。
充実した3日間でした。  (レポート:きよし)

全日本マスターズ前の課題整理、第5回IST開催[2025.9.27]

漸く秋らしい気温になった稲毛ヨットハーバーにスポット参加の鈴木百合選手を含めた13名のレーザー乗りが集まり第5回ISTが行われました。

第1レース
東寄り3~4m/sの軽風が吹く中、スターボードロングでコース2が設置された第1レース、本部船寄りの上一からスタートした佐藤選手がその後も着実にリードを広げてそのままトップフィニッシュしました。
第2レース
 多少風速が上がったこともあり、サイドマーク回航のもう1レグを加えたコース1が指示された第2レース、ラインの上寄り本部船付近が混んだ状態からスタートした艇団を中心にレースが展開され、途中まで2番手集団にいた芳野選手が最終上りレグで左海面のブローをうまく捉えてトップに浮上、そのままフィニッシュ。スタート時に下側の艇にぶつけながらベア・加速していった山本選手はこのレース4位に食い込みました。
スタート時にラインを気持ちよく流す目黒選手につられたか、平尾キャップはこのレースは同氏と共に惜しくもUFD失格となりました。

第3レース
風が右に振れて風速も4~5m/sとやや上がり、マークを打ち直してレグも多少伸ばされたこのレース、気合を入れ直した平尾キャップがライン下側から綺麗にスタートを決めた後、スターボードタックを快調に伸ばすなど、独走気味にそのままトップフィニッシュを決めました。
第4レース
 ここまで佐藤選手と高嶋選手が共に7得点と同率首位で並び、優勝の行方は最終レース結果如何となりました。本部船付近では15度ほど風向が振れて、スタートラインの有利不利が刻一刻と変わる中、下一からスタートした武井選手と大和選手が左のブローを捉えて第1上マークを1,2位で回航、それを高嶋選手他が追う展開となった。
優勝争いの佐藤選手は第2下マークで3位まで回航順位を上げたものの、高嶋選手が最終上りレグでうまくブローとシフトを使って振り切り、それまで先頭だった武井選手をも抜いてトップフィニッシュ、見事優勝を飾りました。

軽風から中風まで吹いた今回のISTでは、周期的な風のシフトとそれに伴うブローの捉え方、また千葉港方面からの波を正面に受けるポートへタックでのクローズホールドなど、随所に工夫を凝らす場面があり、10月に別府で開催の全日本マスターズ選手権へ向けて課題を整理できた一日となりました。
今回のISTがラジアル縛りということもあり、小柄でフルハイクしている選手に向かって、とある重量級選手が、「自分はオンデッキですよ」。等の軽妙トーク(?)も交わされる和やかな秋の一日となりました。次回開催は10月19日(日)となります。  (レポート by 竜)

<結果>成績表 ⇒
1位:高嶋  2-3-2-1  ( 8点)
2位:佐藤潔 1-2-4-3  (10点)
3位:武井  4-5-6-2  (17点)
4位:芳野  8-1-5-5  (19点)
5位:平尾  3-UFD-1-6(24点)

(写真中:3R目でTopをとるも、2R目はお決まりの”***”平尾選手)
絡められて沈させられているのは、さて誰でしょう?
写真下:最終Rを制し優勝の高嶋選手)

まだまだ続く酷暑の中、第16回TBFゴルフコンペ開催[2025.9.3]平尾選手が前回大会に続き連覇を果たす!

 さあ!やってまいりました!第16回TBFゴルフコンペのレポートです。今回はなんと前回大会に続き連覇を果たした平尾が担当いたします。いやいやいや、それにしても暑い!暑かった!また大会そのものも熱い!熱かった!今大会は至上稀に見る白熱した大・大・大熱戦となりました!
さて、今回の大会会場はザ・ナショナルカントリー倶楽部千葉(幹事:大和さん)にて開催されました。参加選手は、佐々木、平尾、佐藤、大和、阿蘇谷(敬称略/順不同)の5名(2組)が参加しました。大和さんより会場をアナウンスされた際に「あれ?なんか聞いたことがあるなぁ」と感じましたが、いざ会場入りすると明確に思い出しました。いや、鮮明に記憶がよみがえりました。そうです!この会場は以前ホールアウト後の入浴の際、私とSs木さんがM風呂とW風呂を読み間違えた会場だったのです。会場へ到着後にチェックインする際、支配人から「平尾さんですか?Ss木さんですか?すみませんが、貴殿方は以前MとWを間違えたのでプレーできません!」と出禁を食らうのではないかと内心ヒヤヒヤしましたが、そこはなんとかスルー!いやぁー良かった!猪苗代湖のオートキャンプ場のような出禁再来はなんとか回避できました。


 ちなみに、今大会の選手全員のモチベーションは優勝賞金となる「諭吉」です!今回は幹事大和さんの計らいで優勝者に傾斜配分されており、みんな「諭吉」狙い満々で各自スタートの準備をしておりました。特にS潔さんは念入りに打ちっぱなし、パター練習、アプローチ練習などなどを行っており、なお且つ「最近なぁゴルフあんまやってへんねん!」と口三味線を弾きながら、相手を油断させつつ、しかしながら虎視眈々と優勝を狙っているのでありました。
 また、今大会のコースは割と広め&長めのコースなのですが、左右にOBがあったり、グリーン手前にバンカーが仕込まれていたり、砲台グリーンになっていたり、左右いずれかドッグレッグになっていたり、ラフが意外と深かったり、グリーン上にキャベツみたいな小さな葉っぱが生えていたりするので、色々とコースマネジメントを要するタフなセッティングとなっておりました。
 さて、前半戦が終了しました。その時点でハンディキャップ(HD)を加味すると全員に優勝のチャンスがある結果(※前半終了時スコア)となりました。(※)佐藤46(HD12)、大和46(HD11)、平尾50(HD18)、佐々木50(18)、阿蘇谷64(HD36)
「いやいやいや!これは全員に優勝のチャンスあるでぇ!」と選手全員が口をそろえて、話しており、俄然やる気になったのは阿蘇谷選手!そうなんです!実は、阿蘇谷さんはほぼコンペも練習会もフル参加しておりメキメキと腕を上げているのでした。佐々木さんが「いや、こないだの浜野GCでも良かったよね!めっちゃうまなってるで~!」とポジティブフィードバックすると、阿蘇谷さんは冷静に「いやぁそんな褒め殺しあかんで~!まだまだやで~」と謙遜をされていました。でもまんざらではありませんでした。
 などなどワイワイしながら、さあ、後半戦もいよいよ佳境となってきました。HDも加味しながらのラウンドで誰があと何打でホールアウトすれば優勝なのかを色々と計算しながらラスト3つのホールとなりましたが、潔さんが西7Hで痛恨の9(+5)、健さんが西8Hで6(+3)をたたき、平尾はなんとか耐えに耐え、最終ホールの西9H(Par5)で、健さん4on、平尾5onで両者とも1パットで入れば同点となる大混戦となりました。先に健さんがラクラクParパットを決め、メンタルアタックを受けていた私ですが、そこで潔さんが「おまえ、そこから2打で入れれば優勝やで~」と言われたので俄然モチベーションUP!しかし、「あ!ちゃうわ!1打やないとあかんわ~(似合わず割と小さめな声)」と言われたので、平尾は冷静に仕切り直して、1パットで決め、ボギーであがり優勝を手にしたのでした!それにしても今回は健さんとはNETで同点という結末で、スコアもHDCPもまったく同じ、結果的に年齢が上の方が優勝という僅差で平尾が優勝することができました!(1学年じじいで良かったわぁ~)
その後、余韻冷めやらぬまま二次会会場へ海面を移して、飲みホーダイで楽しい宴の時間を過ごしました!いやぁ楽しかったです!
 さて、次回は別府マスターズに合わせて10月10日(金)別府ゴルフカントリークラブとなります。ということは次回のマスターズは、Turf & SPA & Surfとなるのですね!贅沢すぎます~!!ということでレポート終了です。次回もがんばって三連覇を目指すぞ~!おぉー!(レーザーそっちのけ?!ではありません!レーザーもがんばるぞぉ!おー!)(レポート:ひらお)

1位 平尾  GROSS 100 HDCP18 NET82
2位 佐々木 GROSS 100 HDCP18 NET82
3位 佐藤  GROSS 97 HDCP12 NET85
4位 大和  GROSS 97 HDCP11 NET86
5位 阿蘇谷 GROSS 131 HDCP36 NET95

稲毛東京ベイカップ・オープンヨットレース開催しました[2025.8.17]

2年振りにテーザー稲毛F、レーザー東京ベイF共同開催による『稲毛東京ベイカップ』が、夏休み真っ只中に開催されました。
今回、稲毛国際の中高生ならびに、磯辺高校OBの大学生が参加。強風のためジュニアクラスはキャンセルとしたので、朝エントリーしてくれた中学生達は残念でしたが、また来年参加してくださいね。
以下、大人たちをブッチギリ、完全優勝の吉野選手からのレポートです。

 昨年磯辺高校を卒業し、現在大学2年の吉野佑哉です。
はじめに、大会開催に向けてご尽力いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
現在は滋賀国体に向けて、稲毛で470級のクルーとして練習をしています。今回ちょうどペアが不在のタイミングで大会があり、高校3年の国体以来、約2年ぶりにILCAの大会に出場となりました。
異なる艇種に乗ることで、様々な視点を学び、ヨットの奥深さや楽しさを改めて感じられる貴重な機会となりました。
また、東京ベイフリートの皆さんはとてもフレンドリーで、会場全体が素晴らしい雰囲気に包まれていました。おかげで、とても充実した1日になりました!

 1レース目
南西側の7~9mの風から南側に5~7mの風へと変化するタイミングで、風と波の方向が合わない難しいコンディションでした。左海面の陸に近い方から入るブローをしっかり掴み、走りに繋げることができましたが、クローズでは風と波の方向が合わず、パワーを保つのにとても苦戦しました。
 2レース目
1レース目と同様に、陸側に近い方からブローが入るコンディションでした。難しい状況でしたが少しずつ慣れてきて、安定した走りをすることができました。
 3レース目
同じような展開になると思いきや、風向が再び南側から南西側へ。6~8mは吹いていたと思います。風が右に振って吹き始めていたので、右海面を使いつつ自分のコースをしっかり引いて走りました。結果、前に出られたので、コース判断の重要性を改めて実感しました。
 4レース目
3レース目で南西側で安定し始めた風が続きました。安定した状況をベースに、再び左海面を意識してコースを引き、最後まで集中して走ることができました。難しいコンディションの中でも、落ち着いたレース運びができたと思います。

 結果は1位。素直に嬉しかったです!
最近はコース判断に少し自信を失いかけていたので、このタイミングで良い経験ができたことは大きな収穫でした。
これから全日本470、そして滋賀国体が待っています。今回得た自信を胸に、自分を信じて頑張っていきます!
 最後になりますが、大会を運営してくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、東京ベイフリートの皆さんの温かい雰囲気のおかげで本当に楽しい大会になりました。東京湾選手権など、再び出場できる機会があれば、ぜひまた参加したいです。
これからもヨットを楽しみながら、全力で頑張ります!ありがとうございました!  (レポート:吉野)

<シングルハンド結果>成績表 ⇒
1位:吉野 1-1-1-1 ( 4点)
2位:杉田 4-2-2-3 (11点)
3位:千葉 2-3-3-4 (12点)
4位:横山 3-5-4-7 (19点)

(写真上:強風下の熾烈な争い
 写真中:ブッチギリの完全優勝でNo1ポーズ!!吉野選手。
 写真下:将来おじさん達を追い抜いていく子供達!)

平尾/芳野撮影:20250817稲毛東京ベイカップ》※新しいウィンドウ・タブで開くか、リンクコピーして別ウィンドウで開いて見てください!

3か月ぶりの第3回IST実施[2025.7.12]

 5月、6月と強風(宴会??)のため中止(予備日に延期)となったISTが3ヵ月ぶりとなる7月12日(土)に開催されました。佐藤(キヨシ)がレポートします。
風は朝から5~6m。軽量級の芳野さんや私にとってはリグをスタンダードにするか?ラジアルでいくか?一番悩む風域。早々にハーバーに来ている芳野さんは熟慮の末、スタンダードを選択した模様。
のろのろと9時過ぎに来た私はスマホとハーバーの掲示予測を見ながら、うーん。。。
救助艇ヌーボーを海に降ろす準備をしているとさらにのろのろと(そのくせ、にぎやかに)やってきた平尾キャプテンと佐々木君がすでにセイルを上げている面々を見て、”皆ラジアルみたいやから俺らもラジアルにしよかぁ。その方が面白そうやし。”とラジアルを選択したみたい。大工君は最初からラジアルを選択。”じゃあ俺もラジアルにしよっと。”と、私。
”皆がラジアルにすれば風落ちたらスタンダードで出たら勝てるかも。”と、再度結構悩んでいた芳野さんも結局ラジアルに変更。”これはラッキー!この風で皆がラジアルだったら俺だけスタンダードなので勝てるかも。”と、重量級の大和君。
結局13艇出場中、大和君以外が全員ラジアルというラジアル縛りのようなISTに。

 第1レース:風は4mくらい。コースは30度に設定。コース1のフラッグに大和君がいつにもなく本部船にコースの内容を尋ねている。
”もしかしたらトップ引くかも知れないから、、、”と。スタートは上有利か、と私は思ったけどそうでもなかったみたい。。。
また左海面が良くて右寄りを選択した私は上マーク8位くらい。下よりから出た芳野さんと平尾君が、大工君に続き好順位で上マークを回航。
続く佐々木君がタックでフットベルトに足がかからずなんと沈。見事巻き込まれて大和君が止まってしまう羽目に。これによって結構ダンゴ状態でサイド、下へと。結局このレース、私はなんとか順位を上げて4位でフィニッシュ。
大工君がダントツのトップ。”スタンダードだと遅れていても面白いように抜ける!”と大和君が2位。芳野さんが粘って3位。
 第2レース:風は少し落ちて3mくらいか?結構シフティーになってきている。今度は下有利とみて下イチでスタート。でも上に艇がいたのでタックできずにいるうちに、早々と右に返した艇団が良いブローをつかんで伸びている。結局このレースも1上は8位くらい。またまた大工君がぶっちぎっている。”なんでいつもそんなに良いところにいるんだろう???センスの違いかな?”
このレースも何とか振れをつかんで4位まであがってフィニッシュ。スタンダードの大和君がまた2位。今日はこの二人でワンツーかな?
コツコツと4位を取ってると3位くらいになれるかなぁ。。。

 そして第3レース!風は結構振れ回る状態に。しかもレンジで30度くらいは振れている感じ。風速はさらに下がって2m~3mくらいになって、ところどころブローがあったりなかったり。
運営は風が落ちたとみてコース1からコース2に変更。(上ーサイドー下ー上ー下ーフニッシュ、の短いコース。)
スタート直前までは下有利だったので平尾君と ”今度こそ下イチ即タックやな。”って会話。”そーですねぇ~。下イチ即タックですわぁ~!”って話す平尾君に本部船から見目さんが、”平尾さん!何やってるんですかぁ!出ちゃいますよぉ!!”って叫んでいる。おっとっと、とあわてて戻る平尾君。話に夢中でライン見ていなかったらしい。
ぼーっとしてたらチコちゃんに叱られるぞ。やつがリコール多いのはこういう理由か。スタート攻めてるわけでは無いんだな。。。
そうこうしているうちにスタート。が、なんとスタート直後に風が大きく右に振れる。(多分15~20度くらい!)
下イチから出て即タックした私は最初の2艇位は前をきってかわせたもののその後はますます下振れの状態になり、スターボを伸ばす残りの艇すべてのはるかスタンを切る羽目に。
タックをしようにもタックしたら誰かの艇のブランケットに入ってしまう状態になるのでそのまま走るしかない状況。スタート前のシュミレーションとは大きく異なり悲しいことに本部船のちょい前を横切る形に。。。でも上よりからスタートして即タックした佐々木君と大和君は右からのいい風をつかんですでにはるか先を走っている。
”こりゃ角度は悪いけど右にブローがあるな。”とそのまま私は右へ。でも振れ回る風を見込んで佐々木君、大和君よりも大分と早く手前でタック。これくらいなら風がどっちに振れても大丈夫だろう、と。セイル越しによく見ると左に行った連中が伸び悩んでいる。風が無いみたい。
しばらく振れタックをしながら進んでいくと右に良いブローが。ポートのレイラインにはちょっと早いけどそのブローをつかんで走っているとこれがまたラッキーにもドンドン上振れしていく。
同じブローを私の上でつかんでいた田淵君がオーバーセイル気味にトップで上マークへ到達。私はちょうどいい感じにアプローチする格好になって2位回航。
一時ダントツトップだった佐々木君は右への突っ込み過ぎがたたって3位で回航。左に行った大工君がはるかマークの手前でほぼ死に体状態。

 そのままの順位で下マークまで行って第2上マークへ向かう途上、右に行く田淵君、左に行く佐々木君。その間を私。
このレグ、右はあまり良くなかったみたいで左に行く佐々木君とそれを抑えに行く私との競争に。日頃の行ないなのか?上マーク手前で私の方に良いブローが入り佐々木君を突き放す形になってマークを回航。遅れて佐々木君は右から来た田淵君と絡み合うような形になってほぼ同時に回航。コース2だったので、このまま私がトップフィニッシュ。接戦を制した田淵君が2位。佐々木君が3位。
その後ダンゴ状態の中、大分と遅れて大工君がフニッシュ。この時点では私も大工君も、大工君が何位だったのかわかっていない。大和君はなんと11位。(後ろに2艇だからすぐわかる。)
 この時点ではまだ第4レースが勝負だな、とくらいにしか思っていなかった、というのが本音。ところが風がますますシフティーになり、加えてあったりなくなったりを繰り返すことに。
マークを打ち直した途端、風位はまた元に戻ったり。結局結構長い間風が安定するのを待った挙句、第4レースはノーレースと決定。
そこで初めて、大工君の第3レースの順位が話題の焦点に。7位までだと大工君の優勝。8位以下だと私の優勝。
大工君の感触としてはまさにそのあたり、、、だと。陸に上がってから私は前回(4月IST)の ”優勝ぬか喜び事件”もあるので今回は、”まぁ大工が優勝、俺が2位”と話していたところ、
何故か平尾君が何の根拠もないのに ”絶対キヨシさんが優勝ですよぉ。スピーチ考えといてくださいよ!ありがた~い話!”と言い寄ってくる。
ぬか喜びさせておいて結局2位でまた酒の肴にするつもりだな、そうはいかんぞ!

 ところがところが、表彰式で大工君が何と8位!!1点差で私の今期初優勝が転がり込む形!
でも、
勝因1:第3レース、風が落ちたので運営がコース2を選択してくれたので大工君が8位までしか順位を上げられなかったこと。
勝因2:その時点では優勝が誰か分からなかったものの結局第4レースが無かったこと。 でしょうね。
でもひとつまじめな話をすると、、、
勝因3:第1レース、第2レースとあまり良くない順位で1上を回ったにもかかわらずあきらめずに走って両レースとも4位にまで上がれたこと。 ですね。

でも今回のレースで運をたくさん使っちゃいました。来週は九州津屋崎でめんたいカップ、その翌週は高松で四国選手権。
もう運は残っていないんでしょうね。。。。  (レポート:佐藤き)

<結果> 成績表 ⇒
1位:佐藤潔 4-4-1 ( 9点)
2位:大工  1-1-8 (10点)
3位:平尾  5-3-5 (13点)
4位:大和  2-2-11 (15点)
5位:芳野  3-10-6 (19点)
6位:山本  7-8-4 (19点)

(写真上:第1R・第2Rはぶっちぎりの大工選手でしたが…
 写真中1:ゲスト夫婦も参戦した運営勢は賑やかでした!
 写真中2:田淵家は一家総出で出場!
 写真中3:劣勢から粘りの走りで逆転優勝の佐藤潔選手
 写真下:このところ毎回暑気払いです(#^.^#))

海浜幕張飲み開催![2025.6.20]


梅雨入りしたと言いながら、梅雨前線はどこに行ってしまったのか?! 6月というのにすでに30度を超える猛暑の中、6/20(金)に海浜幕張飲みを開催いたしました。
当日、私(平尾)は、海浜幕張に拠点を置く企業様で研修を行い、無事に終了した後に打ち上げをどうしてもやりたい!ということで皆様にお声を掛けさせていただき、武井さん、高嶋さん、阿蘇谷さん、大工さん、見目さん、そして受講者のOさん(元ヨット部:武井さんの後輩)にお集まりいただきました!
私と武井さんは、HUBで先に海面チェックをしたのち、「博多劇場(今回の会場)」に予告信号18:00ぴったりに集合しましたが、大工さんと店の前でジャストミートし、店内に入ると高嶋さんが先に海面に到着されておりました。はい、勉強になります!
さてさて、定刻通りに飲み放題をスタートしましたが、「暑さ」・「店の熱気」というガストのおかげでどんどんビールも飲み進み、デュークさん壮行会の時と同様、ほぼほぼ会話の中味を覚えていません。しいていうなら、私と見目さんでOさんをガッツリ挟んでいたことでしょうか(前回のデュークさん壮行会では、私と健さんでガッツリ盛蔵さんを挟んでいました)。もうとにかくとっても楽しい宴の時間が過ぎていきました。店内でずいぶん大きな声で「分かる~!」とか「ですよね~!」などとシャウトしたり、「空いているグラスはありませんか?」と軽く退店のプッシュが来ても、この店なら耐性があるはずなので「出禁」には決してならぬと解釈し、 我々は全く動じることなく店に粘り続け、結局21:00過ぎにお開きとなりました!いやぁ最高に楽しかったです!
また、ゲストのOさんは会社のヨット部でもご活躍されており、稲毛YHにもちょくちょく立ち寄っているそうです。私と見目さんでガッツリ挟み、「レーザー楽しいで~!TBFおもろいで~!」とお誘いしておきました。今度ハーバーでお会いする機会があればご紹介しますね!
ではでは、またみんなで美味い酒を飲みながらワイワイしましょう!  (レポート:DE-BU ひらお)

(写真:広角レンズと遠近法でDE-BUに見えるけど、実はちゃうねんで)

ISTは2か月連続で中止!デュークさん壮行会[2025.6.15]

5月のISTは、第1Rスタートするも上マークに到達する前にハーバー監視艇が近づき、強風で赤旗・ハーバーバック!!
6月のISTは、前日から雨&強風予報がありつつ、ひとまずハーバーに集合して、風の状況次第で中止か否かを判断としました。

当日来てみると、雨は早めに上がったものの、強風と高波で早々に出艇禁止が決定!!
デュークさんサヨナラ飲み会もあったので、早々と宴会開始!まあ想定通り(笑)
皆が持ち寄ったお酒、つまみで、朝9:00からハーバー閉館の17:00まで、約8時間のロングラン飲み会でした。

ワールドマスターズや猪苗代湖(Surf&Turf)や犬若OPなどの話題で盛り上がったはずですが、平尾Cap曰く、「どんな会話をしたか何一つ覚えていません。いやぁーでもとにかく楽しかったです!」とのこと。小生も途中から記憶を無くし、どうやって帰宅したのか覚えていませんでした。
とりあえず、デュークさんにもお越しいただき、ささやかな壮行会ができました。。  (よ)