ドシャ降りの中、8:30にハーバーに到着。誰もいないなあ、後30分したら帰ろうと決心すると、高嶋さんが到着。それでもなかなか艤装する気にならずにいると、潔さんがやる気満々の長靴姿で登場。腹を括って着替えて艤装、横山さん、潔さん、高嶋さんと4艇で出艇となりました。北の風に合わせて、マークを打ち終わりましたが、スタート直前に南が入り、あえなく打ち直し。そうこうする間に今度は西に回ります。
300~330のフレの中、コース2でレースが始まりました。スタートラインが短く、アウターから出ようと決心しますが、微風で皆さんラインに張り付いて入るスペースがありません。先頭に出ようとするとスピードが殺せず、あえなくベアしてビリでポートスタート。微風のボートハンドリングは難しいです。皆さん、タックを返して、横山さんが近づいて来ますが、私とはボートスピードに格段の差があり、あっと言う間にさようならでした。風が段々とおち始め、ビリのわたしにはボディーブローのように効いてきますが、運営の皆さんのナイス判断でコース短縮となり、なんとかフィニッシュ。潔さん曰く、短縮がなかったら逆転していたはず、と。
第二レースは、わたしもちゃんとスタート、カミには高嶋さんがいます。高嶋さん、走りにくそうで、タックして右海面へ。我慢して走っていると高嶋さんがタック。潔さん、横山さんは上マークにまっしぐら。ここから、高嶋さんの粘りの走りでジワジワと差を詰め始め、大逆転のトップフィニシュ。
第三レースは、またもうまくでれずに、ポートスタートで右海面へ行きました。スピードをつけようと落とし気味に走ります。左から、潔さん、横山さんも落とし気味に近づいてきました。ヨシヨシ、悪くない、と思っていると、ブローが入ります。私、喜んで走っているだけですが、潔さん、横山さんはすかさず上ってあっという間に上のレーン走ってます。この辺りの対応がそつがないのです。たった一回のパフでゲームオーバー。レーザー道はまだまだ厳しい。
更に風がふれて270度。運営のナイス判断で、サイドを上にしてコース4で第四レーススタート。風も安定して、潔さんの独壇場になりました。高嶋さんは、リコールさえしなければ優勝との判断で安全運転。潔さんが、がっちり抑えのタックを打っているのが印象的でした。フィニッシュライン直前で風が大きく振れて、高嶋さん、横山さんが全力タックしてフィニッシュと、今日のフレを象徴するシーンでした。
レース後風がパタリと落ちて、ヒーヒー言いながらハーバーバック中、ふと思います。4艇しかいない、皆さんレポート書いてる、アレ、ワタシ、ビリなのにレポートかも。。。。ハーバーでは、阿蘇谷さんと見目さんがお出迎え。年内あと2回。がんばりましょう。 (レポート:まえかわ)
<結果> 成績表 ⇒ ![]()
1位:高嶋 1-1-1-2 ( 5点)
2位:佐藤潔 2-2-2-1 ( 7点)
3位:横山 3-3-3-3 (12点)
4位:前川 4-4-4-4 (16点)
(写真上中:4艇によるスタート模様
写真下:今期3回目の優勝!高嶋選手)