毎年、春一番恒例の東京湾選手権が4/4(土)-5(日)開催されました。昨年に引き続き、高校生以下の元気なジュニア・ユースメンバーに沢山来てもらおうと、学割エントリー費を採用。
お陰様で、高校生以下13名を含め、北は仙台、南は福岡から全48艇がエントリーしてくれました。
金曜夕方、暇を持て余したおじさんたちが、早めに稲毛に到着。メンバーの都邸に三々五々集合してきます。持ち寄った日本酒、焼酎などを飲んでいるうち記憶を無くしつつ、帰巣本能のみで自宅には帰着していました。(#^.^#)
初日、実は前日からの予報で、爆風が入ってくることがわかっていました。しかも夜からのはずの雨も朝から降っています。数年前、稲毛で開催の国体にて修羅場と化した事が記憶として蘇りつつ、運営メンバーで協議の結果、安全第一を優先し、初日のレースは中止とさせていただきました。
せっかく遠征してきていただいた選手の皆さんには、暇を持て余すことになり申し訳ありませんでした。実は、午前中のうちは、ベタベタで風が無く、練習で出艇したCYBCチームによると逆にレースは出来なかったでしょう。。。とのコメントを頂きました。それでも1時過ぎには爆風が東京湾の奥地まで到達し、一気に赤旗となりました。
初日の夕方は、海浜幕張駅前の中華料理屋でレセプションパーティ開催。お馴染み平尾CapによるMCで、面白おかしく盛り上がり!! 恒例となったハイクアウト対戦では、猪苗代F佐藤正志さんが昨年に引き続き2連覇!! まだまだ若いもんには負けません(#^.^#)
2日目、スケジュールを30分前倒しして、1日5レースを気合で目指します。稲毛の日曜日は海面が狭くなりますが、風も3m程度ありますので、コンパクトに出来そうです。
第1R、スタートはアウターに集まり、下イチ狙いの艇が密集します。ILCA7、ILCA6ともにオールフェアでスタート。体力的にも気持ち的にも力が入ったか?ロッキングで2件笛が鳴ります。
ハプニングはILCA6のフィニッシュ。絶妙な位置に我TBFのマークボート(ヌーボー)がいたため、間違ってヌーボーを目指してしまうTBFメンバーに何艇かついて行ってしまい残念ながらDNF。別府マスターズの再来でした。
第2R、風が少し落ち徐々に左に振れていきます。やはり下イチ争いが熾烈ですが、上位艇の下イチスタートは芸術的で見とれてしまいます。
第3R、風は少し戻って4mの中、順調にレースが進みます。
第4R、スタート前、一時的に右に風が振れたため本部船寄りのスタートに集まります。ただ、その後振れ戻ったため、TBF目線でいうと、上から出た都選手は沈み、下から出た武井選手が1上からTopを独走しました。
第5R、6mくらいの風が入ってきたことと、13時半という時間を加味し、この日最終Rでコース1(3周回り)とします。ここで登場したのが、仕事の都合で出られなかった江ノ島F藤本選手。何とか最終Rだけは間に合いスタートすると、体力的にも元気いっぱいで1上Top回航していきます。このレース3周するうちに白波が立ちどんどん吹きあがったため、沈艇が続出。最後の最後で、稲毛の海水浴も堪能いただきました。
レース結果としては、ILCA7クラスは、2R目以降安定した走りだった津F加藤選手が優勝!! 2位は江ノ島F中島選手、3位はTokyoBayFの大学生吉野選手となりました。
ILCA6クラスは、昨年優勝の江ノ島F加原選手が2連覇!! 2位は江ノ島F中田選手、3位は和歌浦F中川選手となりました。
表彰式は、青森合浦F小笠原さんからいただいた東北賞などの飛び賞、三浦ほのかちゃんパパお手製ポーチなどを未来あふれるユース選手に持ち帰っていただきました。
今年は、千葉県銚子で全日本マスターズが予定されており、TBFメンバー総動員でおもてなしさせていただきます。全国各地からの遠征をお待ちしております。 (よ)
<ILCA7>
1位:加藤(文) (7)-1-2-2-2 ( 7点)
2位:中島 2-4-1-(9)-8 (15点)
3位:吉野 (8)-5-3-4-4 (16点)
4位:都 6-2-4-(10)-5(17点)
<ILCA6>
1位:加原(弦) 1-1-(2)-1-1 ( 4点)
2位:中田 3-5-(15)-2-4 (14点)
3位:中川 (6)-3-4-5-3 (15点)
4位:白鳥 2-2-9-3-(12) (16点)
5位:髙橋 (9)-4-7-4-5 (20点)
6位:加原(賢) 5-11-1-(14)-7(24点)
(写真上:前夜祭から盛り上がり
写真中上:ハイクアウト対戦模様
写真中:ILCA7/ILCA6・Start模様
写真中下:各クラス優勝者の面々
写真下:集合写真!みなさんまた来年お会いしましょう)