東京での開花宣言、MLBやプロ野球も開幕など春の訪れを感じる3/28(土)、TBFのフリートレースが開幕を迎えました。
翌週に東京湾選手権を控え、運営の練習も兼ね高嶋レース委員長と杉田さんで運営実施、参加メンバーは14名と桜満開のオープニングレースです。風は2mくらいの弱ーい風が240~270°程度の振れで吹いているコンディションでした。
第1R、コース2でスタート。海面が広い土曜日のため上まで少し長めでしょうか。走ってみると、潮が右から左に流れていて、ポートロングで走らされます。
大きく流されるので、何度も上マークアプローチをさせられます。このレース、芳野選手と都選手がTop争いを行い、横山選手、平尾選手が追っかけるパターンでしたが、芳野選手のニューボートの滑りが良く、1位芳野選手、2位都選手でした。
第2R、下スタ有利なスタートで、タックし右海面を伸ばす展開です。第1Rと同じように芳野選手と都選手のTop争いでしたが、1-4位の順位は、第1Rとまったく同じでした。
第3R、ここまで芳野選手に抑えられていた都選手が、途中までTopを走ります。翌週の東京湾に向けて“良いイメージ”を掴みたい都選手が一矢を報いるか?と思われましたが、下回航を先行した都選手の後、2位回航の芳野選手が下-Finishの間を鼻差で逆転。勝因は、本部船寄りではなく、Finishマーク側に落として走ったためでした。元々所用があった都選手は、“良いイメージ”を摘めないままハーバーバックとなりました。
第4R、風は更に弱くなってきました。ここまで右海面を中心に走らせていましたが、このレースは左海面が伸びたようです。佐藤潔選手が左から伸ばしTop回航、平尾選手、芳野選手がダンゴで走ります。このレースは佐藤潔選手がTopフィニッシュ。「ちょっと揺れてない??」との疑義を受けつつ必死の走りの平尾選手が2位に食い込みました。
結果、この日がニューボート(といっても6年くらい前の中古艇)の進水式かつ初レースだった芳野選手が、幸先良い開幕戦優勝となりました。滑りが良く、バウが出ていく感覚があり、荒井塾的にいうとフッティングモードが実践できていたのかもしれません。2位3位は、同点タイとなりましたが、意地で最終R2位に入った平尾選手が2位、安定して早かった横山選手が3位、Radial優勝は見目選手となりました。
来週4/4(土)-5(日)は東京湾選手権!現在48艇のエントリーがあり、レセプションも実施しますので、大いに盛り上がりそうです。準備万端!! みなさま、気をつけてお越し下さい。 (レポート:ヨッシー)
<結果> 成績表 ⇒ ![]()
1位:芳野 1-1-1-3 ( 6点)
2位:平尾 4-4-6-2 (16点)
3位:横山 3-3-5-5 (16点)
4位:佐藤潔 5-6-7-1 (19点)
5位:米林 6-5-3-6 (20点)
6位:都 2-2-2-DNC(21点)
(写真中上:幸先よく第1-2Rトップの芳野選手
写真中下:荒井塾の成果か?第3R都選手を鼻差で逆転
写真下:優勝の芳野選手に割り込む2位の平尾選手)