ヨットシーズン真っ只中、第3回IST開催[2026.5.10]

5月10日(日)今年度の第3回ISTがラジアル縛りにて行われました。
何故かまだ第3回なのに今回3位だった私(佐藤)にレポートのオハチが回ってきました。
この日は夕方から目黒さんTBF脱退送別会、見目さんマスターズワールド壮行会という名の飲み会があるからなのか、参加艇数はいつもより若干多い13名。

第1レース
前回(私は欠席でしたが)同様、芳野さんと大工君、そこに今回は田淵ジュニアが絡んでのトップ争い。艇速に勝る芳野さんが2位以降を引き離してトップフィニッシュ。
私は高嶋さんの猛追をカラガラ逃げ切って4位。
第2レース
圧倒的な艇速を誇る芳野さんに勝つには1本コースを引くしかない、と上有利の中あえて下スタートで左へ。少し左にブローがあったこともあり1上で結構いいところに入ったもののそれでも芳野さんに勝てない。。。
2上も左へ行ったところ大工君と高嶋さんに抜かれ4位に後退。が、上マークで高嶋さんが入れずにタックしているところに私と接触、律儀な高嶋さんが720度回っているうちに前に出てその後たまたま大工君も抜いて2位に。芳野さんははるか先にて悠々トップフィニッシュ。
大工君、この日はボートスピードにいつものキレが無いのか芳野さんには普通に走れば置いて行かれている模様。この段階で本日の優勝は芳野さん、と誰もが。。。
思ったところからの第3レース

ここまで順調にレースがこなされていたので運営が調子に乗ってコース3というソーセージ1本多いコースを選択。
スタート後左に伸ばしたスギちゃんが快走しダントツで1上トップ回航。
私もスタート直後はスギちゃんのすぐ下にいたものの、このレース、スギちゃんのところにいい風が入ってあっという間において行かれる。
4位以降をはるかに引き離して杉田、大工、芳野のトップ3艇が第2下マークから上ではなくフィニッシュマークへ向かっている。どうやらコース短縮になったようだ。
その後にホーンが聞こえて ”コース短縮!” との声も。
フィニッシュはスギちゃんが逃げ切り、大工君、芳野さんの順。はるかに遅れてダンゴ状態の中、私は4位でフィニッシュ。
フィニッシュ後、高嶋さんが ”コース短縮なら下マーク流し込みのはずなのに回航してフィニッシュマークに向かうなんてありえない。” と。
確かに途中のソーセージを1本抜くコース短縮なんて聞いたことがない。
本来なら全員がDNFなんだけど、スギちゃんがせっかくトップ取ったことだしまぁいいか。。。
このあたりで風が大きく左へ触れ始め、スポットで吹いたと思ったら次の瞬間無風へと。稲毛特有の困った風。

第4レース
“(飲み会もあることだし)もうやめようよ!” との私の意見が聞き入れられず運営はこれまでのサイドマークを上マークにしてコース4(ソーセージ2本)で強行。
が、スタートの時点で風は更に左に振れ、スターボでは切れない状況。
あるか無いかの風の中、高嶋さんが下イチから見事にジャストでポートスタート。
その上で大工君もポートにタックを返してスタート。
ところが芳野さんは下にまでたどり着けず、超下有利なのにラインの真ん中あたりから大きく遅れてスタート。
振れ振れの風の中、どちらかというと左にあるブローをうまくつかんで田淵ジュニアがスタートの出遅れから大きく挽回して前に。結果田淵ジュニアがトップフィニッシュ。大工、高嶋と続く。 芳野さん、なんとここで痛恨の7位。
結果第3回ISTも第2回に続き大工君が制することとなりました。
次回ISTですが、6月はILCAの地方選手権が全週末に予定されているため7月の開催となります。 (レポート:きよし)

<結果> 成績表 ⇒
1位:大工  2-3-2-2 ( 9点)
2位:芳野  1-1-3-7 (12点)
3位:佐藤潔 4-2-4-5 (15点)
4位:田淵  3-7-5-1 (16点)
5位:高嶋  5-4-6-3 (18点)
6位:杉田  9-6-1-8 (24点)

(写真上:初参加にしてTopホーン中学2年生、田淵ジュニア
写真中:そろそろ乗替え時ですよ~の声に奮起!杉田選手
写真下:第2戦に続き連勝!安定の大工選手)

20260510ラジアルIST+目黒さん送別会&見目さん壮行会》※新しいウィンドウ・タブで開くか、リンクコピーして別ウィンドウで開いて見てください!

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