稲毛東京ベイカップ・オープンヨットレース開催しました[2025.8.17]

2年振りにテーザー稲毛F、レーザー東京ベイF共同開催による『稲毛東京ベイカップ』が、夏休み真っ只中に開催されました。
今回、稲毛国際の中高生ならびに、磯辺高校OBの大学生が参加。強風のためジュニアクラスはキャンセルとしたので、朝エントリーしてくれた中学生達は残念でしたが、また来年参加してくださいね。
以下、大人たちをブッチギリ、完全優勝の吉野選手からのレポートです。

 昨年磯辺高校を卒業し、現在大学2年の吉野佑哉です。
はじめに、大会開催に向けてご尽力いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
現在は滋賀国体に向けて、稲毛で470級のクルーとして練習をしています。今回ちょうどペアが不在のタイミングで大会があり、高校3年の国体以来、約2年ぶりにILCAの大会に出場となりました。
異なる艇種に乗ることで、様々な視点を学び、ヨットの奥深さや楽しさを改めて感じられる貴重な機会となりました。
また、東京ベイフリートの皆さんはとてもフレンドリーで、会場全体が素晴らしい雰囲気に包まれていました。おかげで、とても充実した1日になりました!

 1レース目
南西側の7~9mの風から南側に5~7mの風へと変化するタイミングで、風と波の方向が合わない難しいコンディションでした。左海面の陸に近い方から入るブローをしっかり掴み、走りに繋げることができましたが、クローズでは風と波の方向が合わず、パワーを保つのにとても苦戦しました。
 2レース目
1レース目と同様に、陸側に近い方からブローが入るコンディションでした。難しい状況でしたが少しずつ慣れてきて、安定した走りをすることができました。
 3レース目
同じような展開になると思いきや、風向が再び南側から南西側へ。6~8mは吹いていたと思います。風が右に振って吹き始めていたので、右海面を使いつつ自分のコースをしっかり引いて走りました。結果、前に出られたので、コース判断の重要性を改めて実感しました。
 4レース目
3レース目で南西側で安定し始めた風が続きました。安定した状況をベースに、再び左海面を意識してコースを引き、最後まで集中して走ることができました。難しいコンディションの中でも、落ち着いたレース運びができたと思います。

 結果は1位。素直に嬉しかったです!
最近はコース判断に少し自信を失いかけていたので、このタイミングで良い経験ができたことは大きな収穫でした。
これから全日本470、そして滋賀国体が待っています。今回得た自信を胸に、自分を信じて頑張っていきます!
 最後になりますが、大会を運営してくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、東京ベイフリートの皆さんの温かい雰囲気のおかげで本当に楽しい大会になりました。東京湾選手権など、再び出場できる機会があれば、ぜひまた参加したいです。
これからもヨットを楽しみながら、全力で頑張ります!ありがとうございました!  (レポート:吉野)

<シングルハンド結果>成績表 ⇒
1位:吉野 1-1-1-1 ( 4点)
2位:杉田 4-2-2-3 (11点)
3位:千葉 2-3-3-4 (12点)
4位:横山 3-5-4-7 (19点)

(写真上:強風下の熾烈な争い
 写真中:ブッチギリの完全優勝でNo1ポーズ!!吉野選手。
 写真下:将来おじさん達を追い抜いていく子供達!)

平尾/芳野撮影:20250817稲毛東京ベイカップ》※新しいウィンドウ・タブで開くか、リンクコピーして別ウィンドウで開いて見てください!

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